ましゅまろねこ

昭和生まれ平成育ち今を生きるをモットーにふわふわと楽しくやってます.:。+゚☆

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最近の記事

わたしはわたしでありたい

メロンソーダやブルーハワイみたいな舌の上が青くなる、いかにも体に悪そうなものがわたしは昔から好きである。 具体的にいつからというのはわからないけど、はではでな色使いの海外キャラに幼少期心を奪われた。パワーパフガールズ、キャスパー、セサミストリート、ギズモ、テレタビーズも大好きで自分の部屋を与えられてからは壁にあらゆるキャラクターのポストカードやフィギュアなどを飾っていた。 小学5、6年生頃にはすでに京橋やなんばの古着屋やATCにあった輸入雑貨屋が大好きだった。洋服でいうとその

    • 人をわかるってどういうことですか?③←話はかなりそれてるしこれでこの話は終わり

      時間が経ちすぎてこの話の終着点がわからなくなった。笑 『人をわかるってどういうことですか?』 人をわかるってどういうことですか? 人 を わかる って どういう こと ですか ? 人を わかる って どういう こと ですか ? 読めば読むほど本当にどういうこと?ってなる言葉だと、すごい一文だと思う。言葉の持つ恐ろしさ的なものも感じるし、たったこれだけの文字数でダメージゲージまあまあ削られてんなあって感じるからすごい。 死ねとか、いてこますぞ、ヤんのかコラ!ボケ!みたいな

      • 人をわかるってどういうことですか?②

        前回からだいぶたってしまったけどつづきです。 事実は小説よりも奇なり この言葉がぴったりのできごとだった。 彼は今まで家族との生活は我慢して過ごしてたと言って、わたしは言葉に詰まってしまった。わたしのあたまにはハテナがいっぱいで、あの時も?あの時も?あんな時も?あんなに笑ってたのに?家族でご飯食べて、それこそ日常の他愛もない時間に幸せーって言ってたのも?へ?え?ふぇ?わーーーーーすごーーい!こんなことって起こるのねと、一旦冷静になって、するとぽんぽん頭に浮かぶ思い出たちの

        • 人をわかるってどういうことですか?①

          豊田徹也さんの作品『アンダーカレント』に出てくる山崎という人物が「人をわかるってどういうことですか?」と主人公かなえに言ってるのにわたしまで不意打ちのパンチを喰らったような感覚になるとは思わなかった。 映画を観たのは確か今年3月ごろだったと思う。U-NEXTで配信されていてポイント余ってるし気になるし観ようとそんなに何も考えずに選んだ。観終わってから俳優さんたちの演技よかったなあ、挿入歌も良かった、なるほどなあ、原作漫画なんや、うんうん、読みたい!となって買って読んで、映画

        わたしはわたしでありたい

          めんどくさいわたしもわたし

          わたしはわたしでわたし以外なんでもないからわたしはわたしのごきげんを自分でとる。他に方法はないのはもうわかったし、わたしに起こるすべての現実はわたしが創り出してる。頭で考えたことは大抵思い通りになんていかないし、思い通りとは?本当にそう思ってたのか?ということも含めてここ数日わたしの中のわたしと向き合ってわたし時間をつくってる。 心で感じること、頭で思うこと、身体の反応と全てがわたしであってわたしではないかもと、わたしの中のわたしがたくさんいて、じゃあこの感じは?と、まさに

          めんどくさいわたしもわたし

          長女にこれ読んでみ?と言われて読んだら思い出したこと

          生きてたら人生こんなこともあるんやなということがまた起こった。自分の生きてきた道はおもしろい。そう思えたのはつい最近かもしれないけど、なんか違うというところからやっと抜け出す道が見えてきたような気がする。 わたしの人生、幼少期ごろからすでになかなかおもろい。 親も離婚しててわたしは母親に引き取られたから父親の記憶はほぼないけど、父親は武術が好きで家にはキックミットやらパンチミット、武器なんかもあって、わたしはそれをおもちゃにして遊んでた。それで遊んでたのかやらされてたのかわ

          長女にこれ読んでみ?と言われて読んだら思い出したこと

          霧みたいな雨は傘さすか迷う

          朝いちのスーパーはご高齢の方が多い。 自動ドアを入ってすぐ荷物詰める台のところ付近でチャリーンとお金の落ちた音が聞こえて、そちらを見ると荷物を詰めている途中の小柄なおばあちゃんが「あ、落としましたよ、もしもしあなた、落としましたよ、あらあら、どうしましょ、あの、あなた、10円、落としましたよ」と出口に向かって歩いて行ってるおじいさんに向かって言っていてた。 私は落ちている10円玉を確認し拾って、何も気付いてないおじいさんの肩をトントンとして10円を渡そうとしたら、おじいさんは

          霧みたいな雨は傘さすか迷う

          泣いたり笑ったり当たり前の生活

          なんかそういう歌あったなーって スピッツやったかな? ほんまに当たり前の生活が大切で当たり前の生活の中にああ私って幸せなんやねってのがたくさん散らばってると思う。 人が死ぬのも当たり前で生きてるのも当たり前。 明日死んでるかもしらんし、生きてるかもしらん。 それもわからないのも当たり前。 最近読んだエッセイがすごくおもしろかった。 もう一気読みで、えーおもろ、めっちゃ読みやすい、わかる。なるほどなあ、うんうん。え?すごー、あーー。。。うあーーおもろかった。って感じですごい

          泣いたり笑ったり当たり前の生活

          私サブカルな女やった

          最近、昔私が好きだったモノたちが当時の姿に近い雰囲気で商品化されることが多くて、小物は飾れるからいいよねって買っていくうちに、PC周りがごちゃごちゃしてきて、ああ私ってほんまに好きなものの系統変わってないねんなぁって、中学生ぐらいからかなって思ってたけど、記憶さかのぼると幼稚園ぐらいからかもしれない。 でも、今そういう昔のものが再び商品化されたりするってことは、私と同じような人や、そういうのにときめく子たちが今もいてるってことよね。 なんか不思議やなと思う。 先日、江口寿史

          私サブカルな女やった

          タイトルなし。BGM離婚伝説「愛が一層メロウ」

          昨日のはあまりにも殴り書き過ぎたなと反省。更新することだけに気持ちが行ってしまってたと反省! 次女6歳、17歳の長女とは真反対な感じですくすく育ってて、毎日面白いなと思う。長女は長女で面白いけどね、ほんまにそれぞれに個性がすごいなぁと。私自身の一緒にすごしてる年齢も違うしそんなんもあると思うけど、長女はわがままとかそんな言わんかったし、どこ行ってもすんなり行くというか、大変って思ったことがない。じゃあ、次女は大変なんか?て話やけど、 大変っていうかオモシロイ。全然似てないから

          タイトルなし。BGM離婚伝説「愛が一層メロウ」

          めっちゃ中途半端日記。そして寝る。

          今日は次女の歯の治療のため歯医者さんのところへ。 歯を磨いて行くのが昔からの教え?と思ってるけど、次女は私の言うことをすんなり聞くタイプではないので、バナナを食べてノー歯磨きで行った。 着いたらすぐに歯の治療。 すぐに歯に詰められた仮止めの薬を取られて、軽く虫歯の穴を掃除されて、早くも半泣き。起き上がってうがいの前に私をしばらく睨む次女。かわいいので笑う私。それに腹立つ次女→笑う私→怒る次女→私ーーーーー ここで歯のレントゲン撮りましょうと言うことで、X_ray部屋へ。 治療

          めっちゃ中途半端日記。そして寝る。

          なんか読み返したら主に仕事の話してるわ。

          10円パンという名の500円するパン。 テレビを見なくなって早何年やろか。5年くらいかな?屋根の工事でアンテナどうしましょうってなって、台風の時に傾いたままになってたし、もうそのまま撤去してくださいって全部キレイにしてもらったら地上波が全く映らんくなったんよね!笑 もともとそんなに見てなかったらもういいやってことでそこから完全に見てない。 で、テレビを見てないのに10円パンを知ってた次女に土曜日、日本橋に行った際、『10円パンだ!食べたい!』って言われた。 これで500円ーー

          なんか読み返したら主に仕事の話してるわ。

          なんのとりとめもない日記。

          2024年2月に入ってしまった。 しかももう2月も日付変わって5日! 2024年1月からなんか日記でも書いていくか・・・と ぼやあっと思いながらまた1カ月たってた。 寝る前、毎日のように頭の中に「あーまた書いてないやん。」って浮かんでは「いや・・・明日かぁ。」って感じでやめちゃってたからな。 それこそほんま次の日死ぬかもしれないんやし、やろうて思ったことは思った時にやらないとやらんよね。 あたりまえやけど。 誰かが言ってた、明日やろうはバカやろう。 うん、ほんまそう。 しなき

          なんのとりとめもない日記。

          音楽ライブ記録1 4月坂の上音楽祭

          前回からまただいぶ空いてしまった。 でも気ままに記録したらいいやーって感じで、やってこう。 4月にてんしばであったイベントでyonawoの生演奏生歌ライブ!?って前日に知って、夫にお願いして次女5歳を連れて3人で行った。 着いたらyonawoの始まる30分前ぐらいやって、前から5列目ぐらいで立つことができた。次女は5歳、夫が連れて遊んでくれたおかげで私は久しぶりのライブを楽しむ準備が整った。ありがとう、また後でってことでSNSやらみて待ってるうちにメンバーが出てきた。もう

          音楽ライブ記録1 4月坂の上音楽祭

          春に夏の小説を読むのが好き

          夏は好きじゃない。あつーって汗べったりの朝から始まってクーラーの扇風機のすずしーってので軽くぼーっとしてしまうともう家から出たくなくなるし、考えれば考えるほどイヤーって思うけど、けど、夏を感じる〇〇みたいなものは好きやなって思う。 特に夏を感じられる小説を春ごろから読むのが好き。 甘酸っぱい夏、汗臭い夏、知らない田舎の昔を勝手に思い出す夏、社会人の夏、こどもと過ごす夏、自分の感じてきた夏と照らし合わせて小説を読むと『あーわかるー』『この描写すごー』とワクワクしながら楽しくな

          春に夏の小説を読むのが好き

          何か書きたいなーと思って。(仮)

          何をかけばいいのかわからなくなってしまっている。タイトルも何も浮かばないし。日々のことでもなんでもいいと思うけど、月一でラフな感じで書かせてもらってるコラムでさえ何を書こうかなと、ネタ探しで時間を過ごして、結局書き始めもままならない感じでパソコンの電源を切ってしまう。離れようと思ってヤフーショッピングや楽天、Amazon、アイハーブととことん見尽くして、欲しいのなんやったっけ?と頭の中を巡らせたりする。見ていると何か欲しくなるもんでかごに入れるけど、さ、お会計となったときに本

          何か書きたいなーと思って。(仮)