老害ってごく一部の人を指しているだけで、高齢者全体が穢れている存在じゃない。それなのに、ネットニュースではいかにも全員がそうですよと煽った記事が大量生産している。真実がどうなのか?全く理解していないくせに煽動している行為は恥ずかしい。やっぱり、騙されないように常に疑う事をしたい。
オリンピックの報道は、 どうしてもどうしても 薄っぺらいほどの内容でしかない。 煽り散らしている記者の見る目がないし、 煽動して期待を煽るようなニュース内容は本質を見抜いていない。 そんなんで、伝える側としての 責務は果たされるのかと 疑問に感じてしまう。 僕だけかな?本当に?
ファンの迷惑行為を報道でチェックして感じるのは、人の気持ちがくめない人が増加しているという他人事ではない真実だ。 それを煽動する某ホラ吹きおじさん・ 某掲示板の暇な人たちはものすごくタチが悪い。 やっぱり大事なのは、推す・好きになることの規則規範をしっかり理解することだと思う。
ニュースに怒っている人がいたり、それを煽動して怒りを激らせる人もいたり、SNSに自分のたけを書いたり、 色々な人がいるけど、ただそれだけで行動に移さない。 それを指摘すると、自己擁護や自己陶酔など自分を守るような言い訳を繰り返す。それってなんだか不思議な感じがする。やっぱりねぇ?
記事で激らせて煽っているくせに、何かと『人の役にたててよかった』とムードや雰囲気を醸し出している人をnoteで見つける。それって、自己中心的なやり方かも?と思ってしまう。どうせ、話題とかレビュー、ハートを増やしたいだけで、これっぽっちも人の役に立たない。煽動型人間っているのかも。
あなたのリツイート それプロパガンダ*工作だよ *wiki:特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為の事である。 通常情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。ラテン語の propagare(繁殖させる、種をまく)に由来する。