人気の記事一覧

お経や仏典は、唱える・音読すると理解できる場合があると複数の方々(河合隼雄・司馬遼太郎)が言っている。ということは、我々がお経に漢訳で接していることにも音声的な意味があるのだろう。口語訳では伝わりにくい性質のものだとしたら、その辺りも考慮して訳されているに違いない。

2週間前

カルピスと仏教

1年前

【無料】観世音菩薩と観自在菩薩

¥500

師走到来と伊藤丈『仏教漢文入門』

【洒落怖漢譯】廢墟(原題:廢墟)

「倶舎論」をめぐって

【洒落怖漢譯】一夫爲影(原題:不明)

【洒落怖漢譯】巨頭寸(原題:巨頭オ)

【洒落怖漢譯】豫感(原題:やばい豫感)

【洒落怖漢譯】蟬蛻(原題:拔け殻)

南無妙法蓮華経に南無する

2年前

しろいはすのふみくら

3年前