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ポリコレをガン無視した作者不詳のキテレツ小説と、スモーキーな島酒の入門編

ニーチェの『ツァラトゥストラ』が怖い。わかる単語で構成されたわからない文章。

沼正三のマゾは、どこまで突き詰めてもナショナリズム的マチズモ的快楽("異国の女"ふぜいに屈服させられている日本男児の己、というナルシスティックな自意識にもとづく)に着地するものであると思う。『家畜人ヤプー』でのプレイ内容には興味をそそられるものがあるが、哲学としては共鳴しがたい。

3か月前

【エッセィ】蛙鳴雀躁 No.25

9か月前

家畜人ヤプー 再び

村上芳正追悼展 ・ 小樽文学館にて

【読書】今なお論争を呼ぶ驚愕の作品、エクストリームSM描写「家畜人ヤプー」が持つメッセージとは?

文豪の逸話

題:沼正三著 「家畜人ヤプー」を読んで

3年前

祝百寿 ・ 村上芳正(村上昂)画伯 : 画集『薔薇の鉄索』の頃

「家畜人ヤプ―」の作者

日本イメージ勘違い

ゆっくり沼落ち スローな読書体験

短編ラノベ「月蝕温泉、沼正三」

沼正三は『ノルウェイの森』を読んでいた