「あなた自身はどうありたいのか」 コーチングで重要なのはここ。どうあるべきかで動いている人に、本当は自分がどう感じているか見せてあげたり、周囲の期待に自分で自分を縛っていることに気づかせ行動の可能性を広げる。常にあなた自身の存在を中心テーマにすることが重要。今朝も学びました。
【読者に届けたいメッセージは?】記事に必ずその事があるか?判断出来る人達と出来ない見つからないクリエイターがいる。こういうクリエイターになったらいけませんという見本になるものもある。生き方というのが文章でわかる。公開処刑のような○に捨てられた情報等は人物評価下げる発言で子供状態。
【コメント欄の怖い世界】note街をお散歩中に時々発見するクリエイターを困らせているコメント欄の記事文章がある。これには他の読者も眉間にシワだ。あぁこの質問は相手への挑戦状か?細かく相手を全否定だ。ご本人は全く懲りてない。なぜならば?感謝しろとばかりにあなたに言い教えている感覚。
会話でわかりやすいのが相手に質問するようなトーク術。意見を聞いてるようで聞いてなんかいないよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾大嘘です。質問を投げてみて同意書ですね。よく現実社会での会話で経験してるからわかる手口。言葉で再確認させてこちらが正しいと認めさせて詐欺の勧誘や復讐する。
【間接法使い人を動かす友達】彼女の成績は普通だった。大学に進学せずに就職先に選んだのは?警察官だ。高卒の方が合格しやすい。周りを次々と驚かせる。彼女は中学生時代からレズだ。しかし23歳の若さで誰よりも早く職場結婚。家庭環境でお金の苦労。就職後に両親が離婚は計画的。同性愛多かった。