第30話 「ふられ男が旅に出ました」 久しぶりに『俺たちの旅』を観たら大好きな檀ふみシリーズ初回だ。洋子に待ち合わせをすっぽかされた傷心の浩介は東大を諦めた大造と共に見延山へ。全編トランザム音楽が流れる山梨の山中で進む童話のような回。「男が頭を下げているのに義理もヘチマもあるか」
#俺たちの旅 #32 「愛するってどういうことですか」メルヘン3部作完結。「どっちかに決められないのなら両方ともやめちまえ。お前が自分の気持ちに正直なのはいい。でもなぁ、他人を不幸にしてはいかんよ」というひと言から話が変な方向へ。良くできた脚本だけどモテる男にしか当てはまらない。
東京・銀座の香りを運んでくる この冊子が毎号楽しみだ 冒頭の「百点会地図」に目をこらす 路地裏の焼きとり「鳥ぎん」まだまだ健在 昔、外国へ旅立つ前、食い納めと何本もお代わり 帰国後もここへ直行 檀ふみ連載「あかねさす葡萄の酒を」を 酔っぱらって読むと面白い ああ、銀座に行きたい。
木村拓哉→キムタク略してないのに略してるみたいな人っているよねー、と。ワダベン、タニケイ、ダンフミ。壇蜜は違う。
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#俺たちの旅 #32 メルヘン3部作は檀ふみが渡米して終わる。この物語は浩介と隆夫と伸六とその周りの人々の昭和のドラマだから。おまけに浩介と洋子のその後10年も20年も引かれながら一緒になれない物語の始まりなのだから。さすがの檀ふみもゲスト枠では叶わない。別ドラマ共演しかなかった
#俺たちの旅。#32 メルヘン3部作はいつもの面々とマドンナ金沢碧に檀ふみを投入しての三角関係。もういうことはなし「しょうがねえなぁ。グズ六の言う通りにしてやるか」←ココがおかしい。伸六の説教に浩介がなぜか従って話が余計にこじれていく。おまけに最後は「池には鯉もアヒルもいる」とか
#俺たちの旅 #32 モテる主役を立てる脇役の面々。オメダ「お前は人を愛したことなんてないんだよ」ワカメ「おれだって真剣に食べていますよ」紀子「カースケさんはカースケさんでいいのよ」日テレドラマはここがすごい。秋野大作や上村香子など年長者で固めて田中健と森川正太が友情で支える