対症療法ですが。フォローしたのにフォローされないと落ち込むとき、フォロー時たくさんの人にすると○ 落ち込むってことは誰にフォローしたか覚えている。意識が1点集中状態だから、たくさんの人をフォローして分散させてあげる。ただ原因療法じゃないので一時的な方法で使用するといいかもです☺️
コラム211💁♀️対症療法とは、根本療法へ向かうためのプロセスである。《根本》とは依存がゼロ・主体性100%の状態である。施術により今現在の変化をさせながら、現象の本質を理解してそこへ一人一人を案内する様々な道の一つとしての役割を果たす。施術者にはその姿勢態度が最重要である。
コラム201🚀この先エネルギーの観点が浸透して、呼吸と食事の関係性と人間の体の構造を人類が理解したときに、動物的ライフスタイルから人間のライフスタイルに変わります。瓢呼吸はその道を案内します。健康の為の運動も食事の工夫も要らなくなり、介護も自ら確実に予防できる時代が来ます。
コラム212🏥青あざやカサブタは偶然できるものではなく、体内で処理できなくなった血液の酸性状態を急性的に解消する作用である。鬱血によって酸性状態の血液が巡らないようにする。カサブタによって体外へ排出するものである。これは炭水化物とタンパク質を活動エネルギーにした時に起こる。
コラム200🧸瓢呼吸は病気の人でもない人でも誰でもどんな環境でも実践可能な、すぐに取り組める社会貢献です。これは動物として生きるのか、人間として環境と主体的に関係性を結ぶのかの選択です。それを呼吸で実現する道です。電気エネルギーを使いこなすのは必須課題です。
コラム198🌿ダイエットという言葉には違和感を覚える。瓢呼吸では呼吸の実践により誰もが【人間が人間の一番自然な形】になる。自然な形になった時、容姿を誤魔化したり、良くあろうと何かをプラスするライフスタイルから一切解放される。正しい呼吸を24時間365日実践するのみである。
コラム197💉糖尿は代謝の病である。生命の中での大事な代謝経路は食事と呼吸なので、糖尿だと2つの関係性に支障をきたす事がよく分かる。血糖値上昇で呼吸は浅くなり、深く呼吸すれば血糖値は下がる。ただし相対的に慢性炎症で呼吸のできる細胞が減るとそれは不可逆となるので、現状維持に努める。