忘備録(ドパミンよりもセロトニン)
私の病気であるパーキンソン症候群は、MRIやドパミントランスポーター検査を受け、ドパミンが足りていないことが判明して診断が下りました。
ドパミンが足りないから、振戦(足の震え)や様々な疼痛が起こり、視力障害なども発生し、心も身体も蝕まれた私の体重は一気に10キロ以上落ちました。
でも、3年目を迎えた今、私は思います。そもそも、ドパミンは私に必要なものだったのかと。単純な話をすると、ドパミンは快感・やる気・多幸感を得るもので、例えば試験に合格したり、昇進したり、自分の頑張り