【あっちのわたしvsこっちのわたし】 わたしたちは層になって存在していて「三次元のわたし」と「高次元のわたし」がいます✨ 高次元のわたしは霊的成長したがっていて、三次元のわたしが地位や名声や物質的な成功を追い求めていると、現実を思い通りにさせないことで気づかせようとします🤗🌱
【繋がってからがスタート✨】 親の理想とか学校で覚えた常識とか、いらない思い込みが潜在意識にあっても魂の部分のわたし「本質の自分」や「大いなる源」に気づくことはできます。 ということは、魂の自分に繋がってから本気で自分の価値観だけを残していく作業が始まるということなんです🤗🌱
覚醒には段階がある。 初期段階は「本質の自分を思い出す」。これは「目に見えないほうの世界と自分の繋がりを思い出す」ことでもありました。 目覚めの手前で色んなことが上手くいかなくなるのがセットになっているもよう。 「わたしは一体何なんだ」と苦しんでいると突然答えが与えられました。
【感情は三次元🤔】 物質ではない「高次元のわたし」は生まれる前からの個性です✨ カラダは物質として三次元にいるけど「高次元のわたし」と繋がってもいます。 思考は生まれてから身につけた「三次元のわたし」です。 間違えやすいのは、感情も完全に「三次元のわたし」と言うことです🤗🌸
【手放しの順が逆です】 もういらない観念を手放すから「本質の自分」に気づくのではないんです🤔🌱 「本質の自分」に気づくと他人の価値観で生きるのをやめるフェーズに入って、不要になった思い込みを手放さずにいられなくなるんです🤗🌸
【情熱の見つけ方】 親の理想とか学校で覚えた常識とか、無意識に他人の価値観に従っているなら、 自分の好きなことや得意なことを掘り下げても「やりたいこと」や「情熱」は見つけにくいんです。 「他人の価値観を手放す」か「本質の自分に繋がる」か。 どちらかが必要です🤗🌸
【潜在意識を引き寄せに使わない】 潜在意識にもういらない価値観があっても「本質の自分」に気づけます。 「本質の自分」は自然に「引き寄せ」を起こします。 潜在意識の書き換えは、「引き寄せ」に使うよりも、脳の自動操縦でネガティブ思考に振り回されないために使うほうがいいです🤗🌸
【マウントとる人】 人を見下しているようだけど、本当は他人から「すごいね」って言ってもらわないと自分の価値を認められない人。 「本質の自分」から離れて自己愛が減っちゃっている人なんです🤔🌱
【辛いことが起こる理由】 人生は二段仕立てになっていてある時期からテーマが変わります❣️ 「魂のわたし」を忘れた人生と、思い出した人生です✨ 「魂のわたし」に目覚める時期がきたのに他人や社会の価値観に囚われていると思わぬトラブルやアクシデントに見舞われたりします🤔
【思考と感情は本当のわたしじゃない✨】 わたしたちがいつでも繋がっている「本質の自分」は第六感で進む方向を教えてくれます。これは本当の自分。 頭の中のおしゃべりの方は本当の自分ではありません。 「本質の自分」を思い出すまでは、頭のおしゃべりの方が自分だと思ってしまいます🤔🌱
【寝る子は気づく】 絶望から「本質の自分」に気づけた要因のひとつは、よく寝たこと。 何時間寝たら心とカラダが回復できるのかは時によって違うし、もっと言うと自分にしかわかりません。 他人の価値観や医者が言う根拠なんか無視しましょう。 絶望の時に寝るか寝ないかは分かれ道です❣️
【一度忘れる本質の自分】 わたしたちは体験したいことを決めて生まれて来ます。 これが「本質の自分(魂)」の個性です✨ そして、より素晴らしい体験をするために、一度そうではない環境を作ります。 わたしたちは、一度「本質の自分」から離れてしまうことになっているのです🤔🌱
本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「悦び」です✨ いくつか漢字がある『よろこび』。 『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。 『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。 本質の自分にある時は、まさに「悦び」が自分から広がります🤗🌸
【魂の自分と繋がる行動】 「本質の自分」に気づくと、何が起きていても「大丈夫」と思えるようになります。 不思議なんですけど、 「本質の自分」に気づけていなくても、なんとかなることを信じているかのような言動をとると、大いなる源が本当になんとかしてくれるんです🤗🌱
本質の自分に繋がると、三次元じゃないところに「結果」を作ってそれに向かって現実が作られます。これが本当の「引き寄せ」です。 この三次元じゃないところというのは「潜在意識」ではありません。 潜在意識はあるのかないのか感じられないけど、本質の自分ははっきりとわかります🤗🌸
「本質の自分」を思い出すと、叶えたい願望のためにやること、やらなくていいことが自然に分かる。 「本質の自分」に気づいていない人に説明しようとすると「現実をなんとかしようとするのをやめる」という表現になる。 本質の自分の前で「願望」は「絶対にそうなると分かっている」ことなんです。
『引き寄せ』が上手くいくときは『癒し』が起きている。 わたしたちは、顕在意識の自分から本質の自分までいくつものエネルギーが層になった存在です。 「創造したい」と願うのではなくて「創造できる」と信じているとき、自分の異なる層の統合が始まっている。