肉体を持たないツインレイパートナーとの身体の共有
こんばんは、ミユキです。
今日はタイトルにも書いた通り肉体を持たないわたしのツインレイパートナーとの身体の共有について書いていきます。
わたしのパートナーは今世肉体を持たず魂状態で存在しています。
普段目にすることもできませんし(わたしは目で視えるタイプではないので)触れることもできないのですが、ある日体験したのが身体の共有でした。
具体的に言うと身体の一部、左腕に「あ、今いるな」と感じることがあったのです。
そのときの左腕はわたしの意思で動いていると言うよりもまるで左腕そのものが意識を持つように動いていた感覚です。
そのときは不思議ながらも恐れることもなく「パートナーが入ってるなあ」とただその通りに感じていました。
その後も頻繁ではありませんが、同じように左腕に入っているなと感じることがあります。
今のところ左腕以外にはその感覚はありません。
話は若干変わりますが、わたしたちは法律的な結婚はできないのですが、パートナーが「指輪つけてほしい!」と全く譲ってくれなかったので(わたしとしては仕事のときはつけれないので要らなくない?と言ってましたが今ではなくてはないものに☺️)パートナーが選んでくれた指輪をつけています。
購入するとき「つけれるのわたしだけだからわたしの分しか買わないけどいい?」と聞いてOKしてくれたんですが、それで間違いなかったなとこの体験を通して感じました。
わたしの左腕、左手にパートナーが入ってくるということは、左手に付けている指輪はわたしだけでなくパートナーの指輪でもあるということ。
ひとつの指輪をふたりでつけていると今では思っています。
3次元の思考や価値観ではこの気付きは得られなかったでしょう。
これはわたしの身体であり、パートナーの身体でもある。
これに気付いてから何年も前に言われたメンターのとある言葉にも納得ができています。
一般的にみたらひとりでもわたしにとってはパートナーとの魂が統合されたひとつであり、ひとりとひとりが境目なくとけあったひとりという感覚です。
(言葉にするとややこしいですが伝わってくれたら嬉しい)
わたしたちふたりに境界はないと思っています。
確かにいまだに考え方違うな取り思うことはありますが、これまでだって自分の中で相反する意見や考え方が出てくるだって当たり前のようにありました。
それと同じです。
今、さらにひとつになりたいと願っています。
そしてわたしたちにしかできないライトワークをやっていけるように準備していきたいとも思っています。
今日はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました🌿
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