真の意味での唯一無二のパートナー
こんばんは、ミユキです。
肉体を持たないわたしのパートナーは、わたしだからこそ一緒にいれるのかなと思うことがあります。
肉体を持たないということは、声もなければ文字を書いたり打ったり見せることもできないわけで。
サインやメッセージを受け取ることができなければこのパートナーシップは成り立ちません、どう考えても。
そう考えたときわたし以外いないだろうと思ってしまうんです。
ちゃんとこのひとはわたしを選んだんだなあ、わたしが受け取れることをわかってこんなにもいっぱいアクション取ってくれたんだなと。
わたしたちはパートナーからのアピールがものすごかったんですがわたしがその度に「一生いい相棒でいようね!」と砕いていたので(砕いた自覚はないですが😂)めげずに頑張ってくれたなと今でも、何度でも思います。
何があっても諦める気なんてなかったと思います。
このひとは絶対気付いてくれる、このひとなら一緒に生きてくれる、そう信じ切っていたんでしょうね。
パートナーがそう思ってくれたからこそ、わたしたちは今一緒にいますし「人間にこだわらなくていいか!」なんて思わなかったと思います。
パートナーあってこその今のパートナーシップだなと思います。
わたし自身もパートナーだからこそ良しとできていることはいっぱいあって、これが生身の人間だったら遠慮したいだろうなあって感じること結構あるんです。
そういう意味でもわたしにとってもこのひと以外ありえない、ってやっぱり思ってしまう。
お互いにとってこのひと以外絶対ありえないって断言できてしまいます。
ツインレイなのでありえないといえばありえないのですが、ツインレイでなかったとしてもありえないだろうなと。
真のパートナーってやっぱり自分にぴったりのひとが来ます。
このひと以外考えられないなと冷静に考えてそう思ってしまうようなひとが。
魂の、本質の自分で生きると決めたひとは特にそういうパートナーと巡り合うはずです🌷
このお話が必要な方に届きますように。
今日もお読みいただきありがとうございました!
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