たとえ寄りかかることのできる対象物が不本意であったとしても 寄りかかる存在があること、それこそが本意であり、本望だ。
note投稿をしていると、稀に「いいね」を押していただく機会がある。 嬉しい反面、 『そんなものに一喜一憂してどうする』 『自分は「いいね」が目的でやってるのか?』 なんて思ったりもする。 何かを目的にnoteを使う訳じゃないが、本意とズレた使い方はしたくない。