本音と本意。 どっちも自分の内側に抱えとる想い。 本当の、本来の自分の音色。 意は音と心。心の上に日。 明るい眩しいあたたかい輝きの心の上に立ち、音を発する。形をつくり表現していく。 本音、本意を土台として、やっと輝きある自分を築き上げられる。エルサ。⛄️👸❄️
たとえ寄りかかることのできる対象物が不本意であったとしても 寄りかかる存在があること、それこそが本意であり、本望だ。
note投稿をしていると、稀に「いいね」を押していただく機会がある。 嬉しい反面、 『そんなものに一喜一憂してどうする』 『自分は「いいね」が目的でやってるのか?』 なんて思ったりもする。 何かを目的にnoteを使う訳じゃないが、本意とズレた使い方はしたくない。