佐藤みかん

スピリチュアル、自己啓発本好き❤️ THE GATE(泉あすかさん&泉雄典さん主宰)受講中💕 空間コーディネート(フラワー&テーブルアレンジ)歴20年以上💐 40歳で12歳歳下夫と結婚💒 43歳の時で出産。一児のママ👩 子鉄&バス好きっ子ママのため、絶賛電車・バスに乗車の毎日🚃

佐藤みかん

スピリチュアル、自己啓発本好き❤️ THE GATE(泉あすかさん&泉雄典さん主宰)受講中💕 空間コーディネート(フラワー&テーブルアレンジ)歴20年以上💐 40歳で12歳歳下夫と結婚💒 43歳の時で出産。一児のママ👩 子鉄&バス好きっ子ママのため、絶賛電車・バスに乗車の毎日🚃

最近の記事

流されないように、流れに乗る生き方

「なんか周りに流されてばっかり…」 「時代の変化が速すぎて、ついていくのが大変!」 こんな風に感じること、ありませんか? SNSで話題になっているトレンドや、次々と出てくる新しい技術。流れについていくのも一苦労だし、無理に逆らって立ち止まると置いていかれた気がする…。現代って、何だかそういう矛盾に振り回されることが多いですよね。 そこで大切になるのが、**「流されないように、でも自然に流れに乗る力」**です。 私が尊敬しているお花の先生が、こんなことを言っていました。

    • 「継続はやっぱり力なり」の本当の意味

      「どうして続けられないんだろう…」 「少し休んだだけなのに、振り出しに戻ったみたいで悔しい…」。 誰にでも、こんな気持ちになる瞬間がありますよね。新しいことを始めたはいいけれど、途中でやめてしまうと、それまでの努力が無駄に感じたり、もう一度再開するのが億劫に感じたり。 でも実は、継続することには大きな力があります。 少しずつでも続けることで、自分だけの成果が生まれ、気づいたときには誰にも真似できない「積み重ね」になっているんです。 今日は「継続することで得られる力」と、

      • 止まると濁るのは、水だけじゃない!

        「最近、なんだか気持ちがモヤモヤするな…」 「いつもの毎日だけど、なんか停滞してる気がする」 こんな風に感じたこと、ありませんか?実はそれ、心や人生が「濁り始めているサイン」かもしれません。 水が流れを止めると濁るように、私たちの人間関係や考え方、毎日の生活も、停滞すると息苦しさや重たさを感じるようになります。でも逆に、適度な流れを取り入れれば、気持ちも毎日もびっくりするくらいスッキリしてくるんです! 今日はそんな「濁りを解消して、心も人生もクリアにする方法」をお話しし

        • お餅つきに参加して感じたこと:手間ひまの味がするお餅は最高!

          先日、お餅つきに参加する機会がありました。正直に言うと、「お餅つきって昔の行事みたいなイメージだし、ただのお餅でしょ?」なんてちょっと軽く考えていました。でも、実際に参加してみて、想像以上に面白いし、美味しいし、学びがいっぱい!まさに「やってみて初めて分かる楽しさ」ってこういうことだな、と思ったんです。 もち米からスタート!「お餅ってこう作るんだ!」 まず驚いたのが、お餅つきって、思ってた以上に工程が多いということ。お米を炊くのとはわけが違います。 まずはもち米を用意して

          大嫌いと言われたら、大好きと思う人がいる証拠

          「なんかあの人、私のこと嫌ってるっぽい…」「あんなこと言われたらショックだな…」。そんなふうに感じることってありませんか?でもちょっと待ってください。それって、実は良いことかもしれないんです。 だって、大嫌いと思う人がいるなら、その反対側には**「大好き」だと思ってくれる人がいる**ってことだから。 この世の中は「陰と陽」「プラスとマイナス」というバランスでできているもの。振り子のように片方に振られた分だけ、もう片方にも振られる要素があるんです。だから、「嫌い」と言われる

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          ストレスにさよならするために、まず「捨てること」から始めよう!

          「やらなきゃいけないことが多すぎて、頭がパンパン」「考えることが多すぎて、毎日疲れ切っちゃう」。そんなふうに感じたこと、ありませんか?仕事に家事に人間関係に…。現代社会は、私たちに「やること」「考えること」をどんどん増やしてきます。気づいたら、心の中にやらなきゃいけないタスクや、考えなきゃいけない問題があふれかえっていて、ストレスがたまる一方。 でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。それ、本当に全部必要なこと?よくよく考えると、「実はやらなくていいこと」「考えるだけ

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          学ぼうと思ったら、何からでも誰からでも学べる

          「学び」って聞くと、学校や勉強、講座みたいな特別な場面をイメージしがち。でも、実は日常のあらゆる出来事や、関わる人すべてが学びのチャンスなんです。 たとえば、友だちとの何気ない会話や、子どもとのやり取り、仕事のミスやトラブル――こういう一見普通のことからも、意識次第でたくさんのことを学べます。 大切なのは、**「この出来事を通じて何を教わっているんだろう?」**と考えること。どんな瞬間も学びに変える、この「気づき」の視点が、毎日をより豊かにしてくれますよ! 1. 学びの

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          「コミュニケーションが怖い」と感じる心理とは?

          誰かと話すことが苦手、必要以上に緊張する、自分の気持ちを伝えるのが怖い…。コミュニケーションに対して「怖い」と感じることは、決して珍しいことではありません。むしろ、多くの人が一度は感じたことがある感情です。 しかし、なぜコミュニケーションに恐怖を感じてしまうのでしょうか?その背景には、過去の経験や心理的な要因が関係していることが多いです。ここでは、コミュニケーションが怖いと思う理由と、その心理について解説していきます。 1. 批判されることへの恐怖 コミュニケーションが怖

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          子どもの悩み、親が解決しなくても大丈夫な理由

          子どもが悩んでいる姿を見ると、「なんとかしてあげたい!」って思いますよね。学校で友だちとけんかしたとか、習い事が嫌になったとか、苦手な先生が怖いとか…。小さい悩みでも、親としては放っておけないものです。でも、あれこれ手を出してアドバイスしたり、解決しようと頑張っても、なんだか空回りすることありませんか? 実は、それにはちゃんと理由があるんです。子どもの悩みに向き合うとき、親がついしてしまう「あること」が、逆に子どもとの距離を広げてしまう原因になっているんです。その「あること

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          疲れ切っていても、子育てを楽しくする方法

          子育てをしていると、1日の終わりには「もう無理…」と思うほど疲れてしまう瞬間があります。仕事、家事、育児が重なる中で、子どもがぐずり出すと、さらに心が折れそうになりますよね。特に、子どもが幼稚園で友だちに仲間外れにされたことをきっかけに泣き出したり、機嫌が悪くなってしまうと、親としてもどう接したらいいのか悩むものです。 「どうしてうちの子が…?」と胸が痛くなる反面、疲れた体と心では、子どもの気持ちをしっかり受け止められないこともあります。でも、こんなときこそ、少しだけ視点を

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          子ども対応でいっぱいいっぱい!それでも旦那が育児に参加してくれる方法

          子どものお世話だけで精一杯なのに、旦那の手伝い不足やサボりが気になる…でも、旦那の気持ちまで気遣う余裕なんてない!そんな状況、すごくよく分かります。特に、育児の負担がほぼ母親に集中している場合、「なんで私ばっかり頑張らなきゃいけないの?」と感じるのは当然です。 そんなときは、旦那さんの気持ちをどうこうしようと頑張らなくてもOK。むしろ、自分の負担を減らしながら旦那を自然と「育児に巻き込む」方法を考えてみましょう。ここでは、旦那を気遣う余裕がなくても実践できる現実的な方法をご

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          旦那が育児をサボっちゃう理由を考えてみた!

          子育てをしていると、「なんで旦那はもっと育児を手伝ってくれないの?」って思うこと、ありますよね。こっちは毎日子ども中心の生活でバタバタなのに、旦那はソファでスマホをいじったり、ゴロゴロしている姿を見てイライラ…。やってくれたと思ったら、ほんのちょっと手伝っただけで「俺、やってるでしょ?」って顔されると、つい「全然足りないよ!」って言いたくなります。 でも、実は「旦那が育児をサボってるように見える理由」には、いろいろな背景や原因があるのかもしれません。もしかしたら、少し視点を

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          子育て中、旦那へのイライラを学びに変える方法

          子育てをしていると、どうしても旦那にイライラしてしまうことってありますよね。こっちは子どものお世話で大忙しなのに、旦那はソファでスマホをいじったり、ちょっと手伝っただけで「やってあげた感」を出したり…。そんな姿を見ると「私はこんなに頑張ってるのに!」って、ついモヤモヤしてしまいます。 でも、実はそのイライラをちょっとした「学び」に変えることができるんです。視点を変えるだけで、旦那に対する不満をポジティブに捉えられるようになるかもしれません。ここでは、そのためのヒントをいくつ

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          育児がキャリアに活きる!ビジネスに役立つ8つの育児スキル!

          育児って、本当に大変ですよね!子どものお世話に追われながら、家事や仕事もこなして…もうクタクタ。でも、実はその育児経験、ビジネスの場でもすごく役に立つって知っていますか?忙しい毎日を通して自然と身につくスキルが、仕事でも大活躍するんです。 ここでは、育児で得られる「ビジネスでも生かせる8つのスキル」をご紹介します。「育児経験はキャリアにどう影響するの?」と感じている方も、この記事を読むと、今の自分にもっと自信が持てるかもしれません! 1. 限られた時間をフル活用!タイムマ

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          【育児】夫に対するストレス対処法を考える

          子育てをしていると、夫に対してイライラやストレスを感じることは少なくありません。特に「こちらは必死でやっているのに、夫はリラックスしてスマホをいじっている」という場面は、非常にストレスフルですよね。このような状況で感じるストレスの解釈や対応方法を、以下のように考えてみましょう。 1. 夫婦間での役割意識の違いに気づく まず、夫が「手伝ってやった」というような態度を見せるのは、「育児は母親がメインで行うもの」という意識があるためかもしれません。特に、夫が「手伝い」と捉えている

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          5歳児のママに贈る「子育て×哲学」

          5歳の男の子を育てる日々は、笑いと驚きがいっぱいで、忙しさの中にも小さな発見がたくさんあります。でも、ふとした瞬間に「これってどんな意味があるんだろう?」と考えてしまうこと、ありませんか?子どもの成長を見守りながら、私たちも「親」としてだけではなく、一人の人間として学びや気づきを得ることができます。 そこで今回は、5歳児のママに贈る「子育て×哲学」の視点をご紹介します。日々の育児を少し違った角度から見つめ直してみると、心が軽くなり、子育てがより豊かなものになるかもしれません

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