【おまけ】キプリング作「ボンベイの街に捧ぐ」
私が先日訳したOヘンリー作A Cosmopolite in a Cafeで、キプリングの「To the City of Bombay」という詩が何度か引用されています。
とてもいい詩なのに、邦訳があまり流通していないようなので、おまけで私の訳を掲載します。詩のセンスが皆無な私の拙訳だけでは申し訳ないので、キプリングの原文のあとに参考という形で私の訳を載せます。
To the City of Bombay, by Rudyard KiplingThe Cities are f