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勘に頼れるまで

旧暦長月望月の日。 この時季は夜も早朝も部屋から月を眺められる。 ガラス越し網戸越しでは風情も欠けると、開け放つと蚊が入ってくる。 月見には暑すぎるが、蚊には適温なのだろう。 気分よく飛んでいるところを恐縮だけど私が月を見ているときは遠慮して。 画像は文香と折形です。

日常生活で使うことに意味がある

できる努力はやっておく

私の創意工夫の源

やっとやっとほんとうに

つながりはじめる時

水無月の玄関香

たゆみなく

調和しようとする姿勢

見えないところが本物にならないと

ひんやりとした雨が降る日は

降りみ降らずみ

初めての折り出し熨斗に挑戦

その大変さがよいと思う

夏が立つ頃

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すぐそこ

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二千枚の愛と感謝

こころを表現するカタチ

いろいろ

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すこーし上達

特別な半紙で

特別な半紙3

絵具のかげん

斜め折りには必携

展覧会のご案内

つぼつぼの文香

折形で香を包む

三つ折りの紙幣を包む

立春と北帰行

お正月の香包み

「香包み」の折形

紙幣包みの折形

感佩

紅葉の頃

日常に「折形」を取り入れる

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折形(おりがた)

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