【生き方のコツ💬】 周りに愛情をもって接した分 自分にも愛情が返ってくる 愛されている実感が湧く まず自分から愛を発信すること これは、愛情をたくさん感じ取れる為の秘訣
【生き方のコツ💬】 この世に無条件の愛は存在しない 結局それぞれがそれぞれの利益の中 それぞれの限界内でしか愛情は生まれない だからお手入れが必要なのだ 愛情が少しでも長くとどまるように 愛情が消えないように その為に、「気遣い」が必要なのだ 自分にも他人にも
【生き方のコツ💬】 「いつもの貴方」 なんて言い方はしたくない ご機嫌な貴方も 不機嫌な貴方も 饒舌な貴方も 無口な貴方も 全部全部、「貴方」であるから 「いつも」の付き合い方に 戻そうなんてせずに 色んな「貴方」に合わせて 付き合い方を変えていくべきだから
【生き方のコツ💬】 1000を支えられる者は 100を抱ける者であり 100を抱ける者は 1に愛情を注げられる者であり 1に愛情を注げられる者は 0.1を、 0.01を、 0.001を、 0.0001を、 …… …を、全て愛おしく思えられる者である
【生き方のコツ💬】 「与える」ことで 「与えられている」を感じる 「愛する」ことで 「愛されている」を感じる 「与えたい、愛したい」と思っても 相手が受け入れなければ このやり取りは不成立に終わる だから、心を許し受け入れてくれる それ自体が、愛情表現そのものである
【生き方のコツ💬】 『愛されている』をもっと感じるコツ: ①「これこそが愛だ!」と決めつけない ⇒そうすれば、色んなカタチの愛を感じられる ②「ありがとう」を忘れない ⇒感謝した分だけ、受け取った愛が本当に自分のモノになる 愛は、意外と至る所に散りばめられている
恵方巻。手に入らなければ玉子焼きでも焼いてのりまきをつくって 家族でモクモク食べる。具の豪華さよりも子どもたちの心満たされると思います。親ごころの遣い方次第で笑顔の思い出が積み重なっていくものですね。 鬼は外。福は内。笑う門には福来る。
「言い方がきつかったね、ごめんね」何度も言う事ではないけれど、この一言で自分にもブレーキがかかる。お互いにきついことばに慣れていかないちょっとした工夫。ことばに向き合いながら子育ては難しいかもしれないけれど、とってもたいせつなことだと思います。