いつもフラれてしまう方々へ②

さてここまでで反省する事項がわたしには山ほどあります。自分で書いてて心も耳も目も痛い(笑)。 ではどうしたらよいのか。 「相手のテンションを見極め、自分の気持ちはアサーティブに伝えつつ、良い関係を保つ。」まあこれだけのことですが、出来なかった。 当時は怖いもの知らずで、つらい思いもしてこなかった若い頃。そこまで相手のことを考える余裕がありませんでした。今ならきっと良い恋愛が出来るんじゃないかなと思います。 相手に心からくつろいでもらうには。「まずちゃんと話を聴く」に尽きま

いつもフラれてしまう方々へ①

こんにちは、ミシェルです。ずいぶん喧嘩売ってるタイトルじゃないかとお思いの方、違います。わたしがそうだったから、どうすれば良かったのか考えようという記事なのであしからず。 わたしのフラれるパターンは以下の通り。 １．尽くし過ぎて飽きられる。 ２．愛情が過多で嫌がられる。 ３．ほかの人に目移り。 なんとも黄金の様式美(笑)。たいてい、こればかり。 今になって自分にアドバイスしたいこと。 １．尽くし過ぎは相手を増長させる。ほどほどに。 ２．愛情が重すぎると受け取る相手も大

カレーラーメン激戦区・室蘭市

先日Yahooニュースでこんな記事を見ました。 わたしは北海道在住なので当然カレーラーメンは食べたことがありますが、なかなか美味しいものです。室蘭市にはカレーラーメンを売りにしているお店が４，５軒あるらしいです。 中目黒にあったお店が室蘭市に来るとはずいぶん思い切りましたね！ 無事に地元の方に受け入れられて、人気店になるといいなぁ。 ６月になったら、足を延ばしてみます。 東京の味を北海道で食べられる幸せ。ありがたい。

§読書録：「ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考」松波龍源

２０年の会社勤めを終えて思うこと②

毎日疲れて、憂鬱で、楽しいことなど何もなく。父のことがあって以来、心療内科のお世話になり１日に12錠もの薬を摂取していました。ぼんやりと靄がかかったような日々。 その後も腸の手術、慢性じんましんと謎の体調不良に見舞われ、休職を数ヶ月しながらまた戻ってを繰り返し。覗きの加害者は部長に昇格したのに、わたしはずっと見送り（休職を何度もしているため）。何度も今の仕事を外してくれという訴えをしたのに、聞き入れてくれなかったのは会社の方。 トドメになったのが、立場がうんと上の会社の人か

２０年の会社勤めを終えて思うこと①

退職挨拶を月末に控え、ありがたいことにプチ送別会の予定がぽつぽつと入ってきいます。味方でいてくれる人が一定数いたという事実に心が温かくなります。ありがたい。 会社での部署異動は３回ありました。基本的には教育・改善活動支援を担当していたので、現場の方々と触れ合う機会も多く。みんなで改善活動の全国発表大会を目指し頑張ったり、良い思い出がたくさんあります。 わたしは脳梗塞になるまで、結構歯に衣着せぬ物言いをするタイプでした。 ただ病気後、思うように頭が働かず言葉もすんなり出てこ

Dear

おはようございます。 わたしの目覚めのアラームは、LIBRO/ヤッホーfeat.鎮座DOPENESS　か 韻シスト/Dear のどちらか。 「ヤッホー」は晴れの日の朝に聴くのがとてもいい。 「Dear」は天気予報曇りまたは雨の日に。 父のことを。朝から思い出すのもどうかと思うが、この曲を聴くと幸せな 思い出が蘇り、やさしい気持ちになれる。 大きな愛が確かにあった。 夢でも現でも、たくさん微笑みかけよう。

§読書録：「素敵な体調の崩し方」月葉月

うんと若いころ、一世一代の恋をした。 幸せなお付き合いをしていたはずなのに、「きみが重たいのが嫌だった」と捨てられた。「嫌なところは治すから！」とすがると、「そういうところが重いんだ」と言われた。取りつくしまがないとはこのこと。 会社でもパワハラに遭って、人格否定される日々。 わたしのすべてだった彼にはもう会えない。 生きている意味がわからなくなり、心療内科のお世話になったわたしは実家へ連れ戻された。両親にも兄にも、心配をかけた。 月 葉月さんの「素敵な体調の崩し方」を読ん

§読書録：「放っておく力」枡野俊明

会社を退職し、『マンスリー・人生で大切なことを学ぶ』と決め、色々な本を読んでいます。時間はいくらでもあるので、たくさんの本をゆっくりと。 中でも感銘を受けたのがこの一冊。枡野俊明さん「放っておく力」。 正しくは　”仕事も人間関係もうまくいく「放っておく力」、もっと「ドライ」でいい、９９の理由”。　表紙には「いちいち気にしない。反応しない。関わらない。」とあります。執着を捨て去って生きる、素敵じゃありませんか。 全編を通して、頷きすぎて首を痛めました(笑)。 中でもわたしが

§読書録：「まず、ちゃんと聴く」櫻井将

会社を辞めてから、ビジネス書を読むというよくわからないことをしています。実践しなくても良い！と思うと、するする読めるものです。 今回ご紹介するのは櫻井将さんの「まず、ちゃんと聴く」。ビジネスだけでなく、家族や恋人、友人関係でも勉強になる一冊でした。 全体的に平易で読みやすく、即実践できるポイントがたくさん。 ”人の話を聴くときは、まず自分のコンディションを整えることが大切”と全編を通してメッセージを伝えてくださっています。本当にその通りと納得。 会社で部下を持っていた時

リズムとフロウ

おはようございます、ミシェルです。 今日は全国的に雨のようですが、皆さま大丈夫でしょうか。 さて、タイトルはニューリーさんのソウルフルなトラックに合わせて鎮座DOPENSSさんの穏やかなラップを合わせ、日々のさすらいに思い巡らせる１曲。リンパ球増えまくる曲です。 退職してから鎮座DOPENESSさんの曲が身に沁みます。 こんなふうに、風のように生きていきたい。

わたしの美容法紹介させてください②

わたしのやっている美容法、第２弾をご紹介（あれから増えたもの） 【内服】ユベラｎ、腸活ダイエットサプリCorm、ビオフェクト・エクラ、 　　　　北海道産あずき茶、東方美人茶 【注射】白玉点滴ダブル 【施術】美容鍼 【肌ケア】ダーマガラクトミセスのシートマスクを朝晩、スチーマー 　　　　　（KOIZUMIのENAGE）で肌をやわらかく 【　手　】SHIROのハンド美容液 【髪の毛】La ViLLA ViTAのトリートメント 【運動】朝夜ベッドの中でリンパ体操（リンパ師 あい先生