好きが溢れ好きで満たされる時私たちは幸せの中にいる。多幸感を味わうことは至福の時間。好きは原動力で、喜びで、生きる目的そのものになる。 命尽きるまで、好きで世界を満たす人生が送れたら、フルカラーの走馬灯をみるだろう。 それはひとつの理想の形。 そこに辿り着くため好きに愛を注ぐ。
見たい世界があるのなら、いまここからフォーカスを変えればいい。これまでのやり方とは全く違う方法を選んで、変えていく。 今見つめたものが、私をかたち作るから。 手に取るもの全てに愛を注いで、愛のフィルターを通して全てを見通したい。そんな世界が見たいから今ここに全ての愛を注いでいく。