人気の記事一覧

【読書】『意識と本質』 井筒俊彦 著 岩波文庫 1991年

松浦寿輝「遊歩遊心 連載62回「中島、カフカ、芥川」(文學界)/『中島敦』(「文字媧」「悟浄出世」)/古田徹也『言葉の魂の哲学』/古田徹也『言葉の魂の哲学』

3か月前

【書評】井筒俊彦『意識と本質』を読めるような人に憧れる

2週間前

(読書記録)意識と本質_井筒俊彦・構造と力_浅田彰

7か月前

高橋巖インタビュー「エラノスで会った〈非〉学問の人」/若松英輔『井筒俊彦』/井筒俊彦 『東洋哲学の構造 エラノス会議講演集』

8か月前

落ち葉一枚一枚を手にとり、不思議を楽しむ。

【試し読み】自由なる思考を求めて『井筒俊彦 世界と対話する哲学』

読書ノート 「意識と本質 精神的東洋を索めて」 井筒俊彦

¥100
1年前

20年ぶりに読んでも難解すぎたのに、2度も不思議体験をもたらした本の話。

井筒俊彦『意識と本質』(12)

意識と本質の西洋。無意識と空の東洋。 #214

2年前

【イベント】井筒俊彦 〜叡智の樹海への誘い〜 「意識と本質」を読む

深層意識で本を読むということ#418

井筒俊彦『意識と本質』(11)

NO,3254「氣付きの一滴。」

【考察】言語と本質

3年前

Etude (25)「コロナ禍での平安のためにー美は人を救う」

Etude (27)「人間とは心である」

「意識と本質」とコーチングと

4年前

10.意識の形而上学 『大乗起信論』の哲学(井筒俊彦)

4年前

悟りの構造。一なる全への道。

井筒俊彦の東洋哲学

3年前