映画『落下の解剖学』教える立場だった夫よりも小説を次々に書いている妻の成功に対する嫉妬から常に被害者になって自分も妻も傷つけずにはいられない夫。子どもが事故にあって視力を失ってしまったことの自責もあった。その夫が転落死。どうしても女性の成功や賢さが認められない心の弱い男性がいる。
ひとの心は現金です よほど強靭な精神の持ち主でない限り 案外と左右されるものです それは大切なものを守りたいときや、 なにか尋常でないことを隠したいときに起こりがち だから都合よく「神頼み」をしてしまう それが過ぎると小さなことでもすがってしまう 悔い改めよ、子羊たちよ
心が弱くなったり強くなったり 色んなことが起こる。 でも心がこうして動くって とってもすごいこと。 もし私の心が動かなくなった時は 恐らく壊れてしまったのだ。 機械みたいに壊れて動かない私の心。 誰かに直してもらわなきゃ。 直してもらった新しい心を 今度は大事にしましょうね。
人生を損得や勝ち負けでしか捉えられぬ上に「お前の言葉は軽い」と詰ったその人は、つまるところ「本当は自分が軽んじられてきたから、周囲に己の価値を認めさせないと気が済まない」だけなのだ。 言葉と共に生きる。|武藤賀洋 @ysmutoh https://note.com/ysmutoh/n/nfbc120e1f8ed
心が疲れたり、病んでいる時に素敵だと思っている人たちのマイナスな話を聞くと心が折れる、ちょっと浮き上がってきて踏ん張らないとと思っている時にそんな話を耳にした今 泣きたい気持ち。 聞きたくないとかそんな事ではない、真実?を知れてよかったけど 自分の気持ちが弱いだけ。ごめんなさい。
強い心の持ち主は、弱い心の持ち主でもある。 弱い心しか持ち合わせていなくて苦しくても、いつかきっと強い心を手に入れる。
他人の言葉に傷つくのは 他人のせいじゃない。