中国・延吉市もワクチン接種が進んでいます。7月からは1回の接種で済む国産新ワクチンの接種も始まっています。 新ワクチン、中国のSNS上で死のワクチンと揶揄しまくっているタイプと同じなんですが…。 https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/9610/
中国東北地方、河が凍り始めて来た。河を歩いて渡れる日は近い。
中国、延吉。日中でもマイナス7度とかで、河もガチガチに凍っているにも関わらず、雪が降らない、まあ、降らないほうが助かるけど、ただひたすら寒い。
今年初めて、歩いて河を渡った、誰がなんの為に切り出したか分からない河の氷の厚さが30センチ以上あったので、なんとなく安心して渡れる。でもちょっと怖い。
中国、延吉市。今年は全く雪が降らず、寒さが伝えづらいけど、ホカホカの石焼いもの湯気だけが冷えた空気を感じさせてくれる。
中国、延吉に着いた。空港から自宅までのバスの車内の写真、みんな防寒がスゴイ、河は凍り、雪の上に雨が降ったと言う事で路面はツルツル、本格的な冬だ。
2018延吉国际马拉松。昨晩から雨、マラソン開始時間には幸い雨は上がったみたいだけど、その後、降ったり止んだりのくりかえし。写真は先頭集団、ここだけマラソンを見ている気になったけど、後はお祭りみたいな市民マラソンになった。また後で、誰も興味ないだろうけど、レポートをアップします。
いよいよ河まで凍り始めた、もうすぐスケートリンクが出来るし、橋を使わなくても河を渡って向う岸まで行ける、北朝鮮からも逃げて来る人が増えそうだ。
キムチを漬ける季節が来た、街角のあちこちに白菜が積まれたり、トラックの荷台いっぱいの白菜を見かける、一週間に一個食べるなら年間用に50個は漬けなくてはいけない。市販品を買えばいい、けど、高くてキケン(ナニが入ってるか判らない)と中国人も思ってるようだ。だから自分で漬ける。
雪人を作る親子。雪の降る国なら、どこでも見られる風景かな、でもこんなに大きな雪だるまは親に作ってもらった事も、子供に作ってあげた事も無かったな。
妻が新米サギにあった、妻だけでなく、ウチのマンション近くに住む数十人。ちょうど新米の季節に、ただの白い袋に入ったお米。農家が流通にのせず、もって来たという触れ込みの路上販売、パッケージに何も印刷されていないのが真実味を増す。だから安いと言われる、だが中身は粗悪な古米!恐るべし中国
今年の第一{雪人}を発見。少し発見が遅くなったので、攻撃を受けて痛々しい。
朝鮮族夫婦の子息も受験が不利になるからと朝鮮族の学校へ行かずに漢民族の学校へ通わせるケースが増えています。 遼寧省大連にはかつて朝鮮族の学校が2校ありましたが、現在は1校に統合されています。 五味洋治さんが伝えてくれます。 https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/9560/
30年ほどかけて80万人が韓国移住、中国に住む朝鮮族減少で8割の朝鮮族の学校が廃校になっています。 延辺朝鮮族自治州の今をお伝えします。今年5月撮影の延吉市内の動画も紹介しています。 https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/9560/