先日花壇の花を植えかえました。 いっぱいもこもこ咲いてほしい!
庭の白梅咲いたーー!!!可愛い!!
「庭の三つ葉ツツジが狂い咲きです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。花蜂が蜜を吸っています。花蜂の種類は多く名前は分かりません。今年は暖かく秋がない?年です。富士山の初冠雪は1894年に統計を取り始めて以降、過去130年間で最も遅く、未だ発表はありません。
「サラシナショウマが咲き終わりです」和み癒やしのデジイチ散歩です。秋の山野草は大型です。草丈は180㎝にもなります。花穂の長さは20~30㎝です。白いブラシのようです。名前の由来は若芽を茹でてさらして食べたためです。いろいろな昆虫が集まってきます。風にユラユラ最高です。
「庭のホトトギスが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ホトトギスは本州中部以南の山地の半日陰に好んで生える山野草です。花が美しいため改良種も生まれ、庭園用や切り花、茶花としても親しまれています。花言葉は「永遠にあなたのもの」「恥ずかしがりや」等があります。
「庭のミセバヤが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ミセバヤは日本の野山に自生するベンケイソウ科の耐寒性宿根草です。丈夫な多肉植物です。古くから園芸植物として育てられてきました。ミセバヤの花言葉は「大切なあなた」・「慎ましさ」です。
「アサギマダラを飛来させるためにフジバカマを植えています」庭のフジバカマが満開です。植えて13年目・・株が大きくなり沢山の花を咲かせています。今年は2頭が舞い降りました。ヒラリ、ヒラリ優雅です。和み癒しのデジイチ散歩です。最高です。アサギマダラは2000kmを旅する渡り蝶です。
「庭のミセバヤが咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ミセバヤは日本の野山に自生するセダムの仲間でベンケイソウ科の耐寒性宿根草です。ミセバヤの花言葉は『大切なあなた』です。 『大切なあなた』の「あなた」を意味しているのはお世話になった先生という説があります。
「庭のノコンギクが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。野菊の花は可愛い小さな花です。沢山の種類があり分別が難しいですね。一株だけ庭に植えています。政夫15歳😍「民さんは野菊のような人だ」「山口百恵・・野菊の墓」→https://youtu.be/ArmT_e3TrZ0?si=wLS3cG-_UZfG9mWO
「庭の斑入りのヤブランが咲き終わりです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。長い間咲いていました。葉だけになっても11月末頃まで楽しめます。綺麗です。庭や十谷組花壇の縁取りに植えています。集落の道路の縁にもです。簡単に株分けできます。十谷フラワータウン構想です。
「パンジーの植え込み適時です」昨日、庭にパンジーを35ポット植えました。パンジーの開花期間は10月~翌年5月頃迄です。パンジーは冬の時期でも花を咲かせてくれる貴重な花です。組花壇にも50ポット植え込みます。十谷フラワータウン構想です。綺麗にデコレーションして観光客のお迎えです。
毎年、この時期になると こちらの花が庭にお目見えします。 私は植えていないので、前の住人の置き土産かな? それとも生命力強く、自然と生えてきたのか… 夏にしっかり草むしりをしても この花は毎年顔を見せてくれます。 今年は昨日、一輪、 今年も咲きましたよと、顔を出し始めました。
緑のカニクサの中に濃いピンクのチェリーセージと紫色のブルーサルビアを少しずつ。 チェリーセージは少し触るだけで独特の香りが立ちます。
庭にホトケノザが咲き始めました。 いわゆる雑草だけど、好きなんです、この花。 気持ちが明るくなります。
「庭のクイーンエリザベスです」一昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。クイーンエリザベスは四季咲きのバラです。10月末まで楽しめます。ピンクのバラと言ったらクイーンエリザベスです。強健で育てやすい殿堂入りバラです。夏枯れの庭を彩っています。綺麗な花には棘があります😃
「庭の斑入りのヤブランが咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。普通のヤブランは咲き終わり黒い実つけています。夏枯れの花のない時期に咲く斑入りのヤブランは葉も美しく最高です。株分けして7つの組花壇の縁取りにも植えています。秋風に揺れながら咲いています。
「真夏の炎天下に咲くケイトウです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のケイトウが満開です。ケイトウは炎のような鮮やかな花色で長期間花壇を彩る丈夫な植物です。ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」です。花言葉は「気取り屋」「個性」「風変わり」「おしゃれ」です。
秋の訪れた実家の朝 40日を振返りながら 無事に戻れる安心感 来る時は 想像出来なかった 実家を後にした… さて、10年来の マンション修繕中の我が家へ 頭が別の現実に戻る… 駅でお土産を物色 いつもの日常が始まる 秋の訪れと共に…
「オニユリは強そうな赤鬼を連想させることから名づけられました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のオニユリが満開です。オニユリはくるんと反り返った丸い花姿で、オレンジに斑点があるのが特徴です。庭には4種類のユリを植えています。オニユリの次はタカサゴユリです。
「タカサゴユリは高砂国からの帰化植物です」今朝撮りです。庭のタカサゴユリが満開です。テッポウユリとタカサゴユリの見分け方 です。テッポウユリはふっくらしています。タカサゴユリは赤茶色の縞があります。高砂国は、16世紀から19世紀頃の日本で用いられていた台湾の別名です。
「庭のタカサゴユリが咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。春先は園芸品種のユリ、7月初旬にはヤマユリ、中旬にはオニユリ、下旬にはタカサゴユリです。タカサゴユリは台湾原産の帰化植物です。観賞用として大正時代に導入されました。花言葉は「純粋な愛」「高貴」です。
「夏枯れの庭を彩るヒャクニチソウです」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のヒャクニチソウです。種を蒔いて育てています。開花期間は初夏から晩秋迄の100日間です。切り詰め剪定をして育てていますので本番はこれからです。赤いヒャクニチソウの花言葉は「幸福」「絆」です。
「葉が小さく花色が紫のギボウシ」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ギボウシの種類は沢山あります。花丈が25㎝ほどの葉が小さいギボウシです。花色は紫で筋も多く入っています。原種です。庭にはオオバギボウシ、青色ギボウシ、斑入りのギボウシ、コバギボウシを植えています。