この、息もできないような、感覚をどうにかして書かなくては。 もう、書きたくない、書く意味が見つからない、でも、書かなくては。 書けなくてはウソっぱちだ。
自分が間違ったことをしてきたとは、思わない ただ、正解からも遠いことをずっとしてきた。 誰かがやったことをするんじゃない、誰もやったことのないことをしなくては。 そんなこと、出来ない、でも、やらなくては。 誰のためにか。誰のためにも。
押川剛noteが投稿されました 川崎市登戸・殺傷事件①【孤絶を招く、国の曖昧なひきこもり定義】 https://note.mu/t_oshikawa/n/n72423a46e01b 川崎市登戸・殺傷事件② 【事件の引き金とみる、川崎市精神保健福祉センターの大きなミステイク】 https://note.mu/t_oshikawa/n/n5901d3909571
『#川崎殺傷事件 の報道に違和感を感じるのだ…』 精神鑑定が必要かもしれないと。 鑑定が出るまで、加害者を過剰に保護するということは… 逆差別になってしまうのだ!! 尤も、今回は死人に口なしの最悪の結末だが… #アメブロを見て ⇒ https://ameblo.jp/sadondesuu/entry-12464537940.html