人気の記事一覧

豊橋で公演があると言うことで、3ヶ月前から楽しみにしていた「オーランド」 言葉の世界で魅せる舞台でした。 時代、国境、ジェンダーも飛び越える作品、観ることが出来て良かったです! 宮沢りえさん素敵でした。これは想定内♡ ウエンツ瑛士さんの演技に驚きました!想定外でした☆

3か月前

2024年『オーランド』東京公演初日観劇感想

【劇評351】俳優、峯村リエへの巧みなオマージュ。『ミネムラさん』の慈愛あふれる世界

¥300
2か月前

【演劇】帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜

「夜は昼の母」観劇感想

8か月前

【演劇】夜は昼の母(風姿花伝プロデュース)

本多劇場 M&Oplaysプロデュース『帰れない男 ~慰留と斡旋の攻防~』観劇記録

20240204 山崎さん

M&Oplaysプロデュース「帰れない男」

【劇評319】宮沢章夫独特の感覚が、舞台によみがえる。笠木泉演出の『砂の国の遠い声』

¥300

『夜は昼の母 Natten är dagens mor』観劇

9か月前

芝居8本 映画4本 ~観劇・映画鑑賞記録 6.7月~

黒木華の情感のこもった演技と中村倫也の誠実な表現によって忘れがたく胸を打つ作品に…★劇評★【舞台=ケンジトシ(2023)】

¥300

誰も見たことのない衝撃的な熱を帯びる作品に。堤真一だけでなく森田剛と西野七瀬の熱演際立つ仕上がり…★劇評★【舞台=みんな我が子 -All My Sons-(2022)】

¥300

【5月29日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭映像(※48時間限定) 日本 20220528

ひとつひとつの言葉を生活に密着した切実な言葉として発しつつも、永遠の地平に詩的なかけらとして響かせることにも成功している…★劇評★【舞台=父と暮せば(2021)】

¥300

舞台「23階の笑い」の感想

4年前

舞台「ほんとうのハウンド警部」

3年前

生田斗真&趣里らが生み出す巧まざるファルス。舞台『ほんとうのハウンド警部』

3年前

「十二人の怒れる男」の山崎一さん、本当〜に良かったのです。受賞は素直に嬉しい。鈴木杏ちゃんも、長いこと舞台で素晴らしい演技見せてくれてたので、今回の読売演劇大賞、感慨深いです。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210208-OYT8T50064/

舞台「十二人の怒れる男」の感想

4年前

特報 空想特撮映画『シン・ウルトラマン』 2021.01.29 庵野秀明 樋口真嗣 東宝 カラー 円谷プロダクション 日本 20210129

ババアの金欲と肉欲にまみれた『エリカ38』

繊細な演技が激しく揺らす魂…★劇評★【舞台=父と暮せば(2018)】

¥400

父と暮らせば

★最新リポート★【Report】 クリエイティブな探究の場に、「父と暮せば」稽古場リポート(2018)

「ミネムラさん」の差し出す謎と答え

2か月前

今夜は宮沢章夫作、笠木泉演出『砂の国の遠い声』。目の満足よりは、耳を鋭敏にして聴きたい芝居。演出の精密さ、役者の誠実さがよく伝わってきた。必見だと思う。下北沢ザ・スズナリでの初演を思い出した。なぜか、そのあと、宮沢さんを誘って話したのを思い出す。

プラネタリウムとケンジトシ

1年前

映画『シン・ウルトラマン』ゾーフィ&ゼットン名場面映像 日本 20220630

舞台と客席の関係がある一線を越えた時、演劇という世界に何が起こるのか…★劇評★【舞台=ほんとうのハウンド警部(2021)】

¥100

ぶつかり合っているのは陪審員個人ではなく社会と社会。そのきしみが新たな問題点を提示する…★劇評★【舞台=十二人の怒れる男(2020)】

¥300