人気の記事一覧

『源氏物語』が面白いだけでなく悲しみにも効く理由を、「こころ」の言葉に照準を絞り解きほぐした帚木蓬生さんの『源氏物語のこころ』/尾崎真理子さんによる書評公開

読書メモ·谷川俊太郎(語り手·詩)、尾崎真理子(聞き手·文)『詩人なんて呼ばれて』(新潮文庫、2024年、初出2017年)

2か月前

【インタビュー】作家にインタビューできる幸せな職業は?

付箋をつけるか、書き込むか

〈講演会動画配信〉湯川豊・尾崎真理子対談「現代日本文学のほんとうの流れ」 神奈川近代文学館開館40周年記念企画「文学・どこへゆくのか」第Ⅰ期①(2023.11.12収録)

宇佐美りん 『推し、燃ゆ』 : ごく当たり前の、今風「純文学」

柳田民俗学の繋がりは面白いが国家神道の世界になるとオカルトだ

大江健三郎の入門書でありガイド的な本

大江健三郎を偲ぶ 平野啓一郎×尾崎真理子

【#87】長野県・阿南町議会議員選挙レポート(2023 4.23)

¥230

『単調にぼたぼたと、がさつで粗暴に』『小説』:読売新聞書評(2017年5月7日付)