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差別のない自分でいるのは意外とむずかしい。だからこういう本を読むって大切なんだと思う。今生きている世界だけが現実ではないし、わたしはとても無知だと思い知らせてくれる。わたしが知ったところで世界は変わらないかもしれないけれど、だからといって知らなくていい理由にはならないなと痛感。

1か月前

『沈黙の春』挫折したんだけど、もう一度手にとってみたくなった本。『科学者レイチェル・カーソン(こんな生き方がしたい)』小手鞠るい著を読んで。

『ある晴れた夏の朝』 〜原爆投下は必要だったのか (前編)

2か月前

読書記録

2か月前

春に読もう🌸「エリザとさくらのものがたり」

小手鞠るいさんの講演に行った話

絵本「うちのおかあちゃん」

奇縁堂だより23【本の紹介:京都が舞台の小説②】

『川滝少年のスケッチブック』(小手毬るい・川瀧喜正絵・講談社)

広島県人に読んでもらいたい目からウロコの書籍「ある晴れた夏の朝」

久しぶりに本を読んで泣く

1年前

小手毬るい「痛みを殺して」

読書日記『天使の子』

最近良かったオススメ本5冊

私たちを想像させるような独特な世界観「小手毬るいさんの”窓”」

ほん

4年前

「読書(小説編)」について

4年前