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【トークイベント】雪柳あうこ×宮尾節子 詩誌La Vague vol.0 【第1回】女性詩誌の「これまで」

【トークイベント】雪柳あうこ×宮尾節子 詩誌La Vague vol.0 【第2回】「私たち」という「うねり」 ~「詩」への想いで連帯する~

【トークイベント】雪柳あうこ×宮尾節子 詩誌La Vague vol.0 【第3回】 「女たちよ」(宮尾さん詩)~傷から生まれる「発泡」

【トークイベント】雪柳あうこ×宮尾節子 詩誌La Vague vol.0 【第4回】 ラ・ヴァーグのこれから ~Vol.1にむけて~

ことばを殺せ

1年前

「現代詩の入り口」12 - 胸に直接響く詩を読みたかったら、宮尾節子の詩を読んでみよう

ことば、いのち、へいわ ポエトリーブックジャム

1年前

寄稿詩人の紹介 ~ゲスト編~

【5/14 対談イベント】Twitterスペース配信

初めて詩誌を読む。『La Vague vol.0』。宮尾節子さんの「女たちよ」が圧巻。あとは概して長いなあと、詩の初心者として感じる。野宮ゆりさんの「私の蛇」は好印象だが、もっと風通しがよければいい。いまは大きく跳ねるために、少し腰を落としてタメを作っているのでしょう。次も読む。

渋谷のポエトリーラジオ

詩や絵画にしか治せない病がある

2年前

我々が投げるべき砲丸は何か

詩人に出会い、心が躍ったお話。

某中高一貫校の中学校入試・国語に挑戦するニャン!

渋谷のポエトリーラジオ

渋谷のポエトリーラジオ

詩人・平川綾真智さんの詩集『h-moll』刊行記念オンラインイベント開催!

詩人・平川綾真智さんの詩集『h-moll』刊行記念オンラインイベント「Polyphonie(ポリフォニー) -詩の未来」オンタイム視聴時ツイートまとめ

2021年・私たちは『買われた』展 仙台の準備をしていて、2006年・松井やより全仕事展(札幌)のことを思い出しました

僕の好きな詩について 第二十回 宮尾節子さん

『女に聞け』 短歌と異なり、詩(多行詩)は私性《わたくしせい》抜きで語られうると岡井隆はいうが、あえて詩人の声を思い浮かべたい。YoutubeやRadioで声が聴けるとしても。その一つひとつの詩を書いたときを、その心持ちを、その声を、思い出したい。

宮尾節子さんとハードコア