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詩人に出会い、心が躍ったお話。

先日、ポエトリーブックジャムに参りまして、色々と拝見させて頂きました。

最近、とっても素敵な詩人がいると自分の中で話題の、

宮尾節子さん


この方のステージになった時、私は、煙草を吸いに喫煙所に行きました。
喫煙所でもステージを見ることができて、煙草を吸いながら、失礼かと思いましたが、拝見しました。


あ、座れない。



煙草を吸い終わった時には、私の瞼は閉じることもできずに、ただただ、立ち尽くしては、感動で身体が固まってしまいました。

その後、言霊の存在や、「詩」に対しての私の捉え方が一気に変化していきました。

「詩」なんてものは、文字数を削って、楽をしてやがる!!!!


大袈裟かもしれませんが、そういう考えが少しあった私は恥ずかしくなりました。


そして、、、

最後に、ご本人から詩集と、ご挨拶を、させて頂きました。

お話しすることすら、恐れ多いと思いましたが、今後も、応援していきたいです。


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光治(みつおさむ)
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