30代半ばまで”健常者”だった私がnoteを始め、今日で一年となりました。 この一年、福祉施設に足を運んだり、noteや書籍で当事者や専門家の情報を見聞きしました。発達障害は一人ずつ異なり、日本では理解が乏しい障害です。 今後様々な方法で発達障害の情報を広めていきたいと思います。
先日、大きめの公園を散歩していると、迷子の園内放送がありました。「3才の男の子」だそうです。 放送を聞いた私は、この子は発達障害かもしれないと、瞬時に想像しました。 日々の学びの影響もありますが、発達障害特性を理解する人が増えるといいです。ちなみに、男の子は無事見つかりました!