息子6歳、発達性ゲルストマン症候群
6歳の我が子が【発達性ゲルストマン症候群】と病院で言われたのは、幼稚園年中の終わり頃。
2歳ごろから発達の遅れを相談し定期通院していた病院。
ずっと経過観察が続いていた中、もしかして…と担当医の先生に言われるままMRIを撮り、検査結果を見ながら発達性ゲルストマン症候群であろうと伝えられた。
はじめて聞く診断名、見慣れないMRIの検査用紙、1人で聞く診断結果。
脳の仕組みを説明され、正直理解するには難しすぎたが、話を聞きながら納得できる部分もいくつかあり、
「やっと診断が確定