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発達障害。

Xでお子さんの発達障害について悩まれるお母さんのポストをちらほら見かけます。
保育園や幼稚園、小学校で、先生からの指摘を受けたり、お母さん自身が育てにくさを感じられていたり。

小さい時では、乳児検診でフォローに繋げられるケースもあります。

で、結論。
市のフォローがついても、療育へ通っても、定型発達になるわけではないです。

ではどうしたら?
藤川先生の、栄養療法をすぐに取り入れる。
すぐに定型発達のお子さんと同じに発達を遂げます。
藤川先生の本、「薬に頼らず、子どもの多動・学習障害をなくす方法」を読んで。

藤川先生は、患者数が多くなりすぎて、今は広島県内在住の方しか、受けておられません。
自力で藤川理論をやるか、分子栄養学アドバイザーなどに相談をしながら、栄養療法をやる。

普段の食事の栄養が足りないと、時間はかかるかもしれませんが、小さければ小さいほど、早く変化を遂げられている。
(藤川先生が症例の経過をfacebookにたくさん挙げられています。)

必ず定型発達に届く。


でも、これを知らない人が多すぎます。
保護者だけでなく、医療関係者や教育関係者も。

保育園の先生も知りません。
指示が通らない子どもを一生懸命に注意を続けます。
時には子どもが泣いてしまいます。
不毛過ぎて子どもも先生もかわいそう。
そうは思っても、正しい栄養が届かなければ、
いつまでも発達障害は治らない。

子どもも、親も、叱る先生も、
みんな不幸なまま。

早く届いてほしい。

近くに相談する人がいなければ、
ご連絡下さい。