2022年現在89歳を超え、11月にマイカーを手放し、関西の地方都市でも、繁華街では無く景勝地に暮らすため、日常の買い物で日々試行錯誤する年金暮らしの下流老人がNHK BSプレミアムの東京ブラックホール「バブル狂乱へ」というドキュメンタリー風ドラマを視聴-リアル体験と対比しよう。
東方二次創作「ゆっくり茶番劇」の商標登録が問題化しているが、邪悪な知財ゴロの背後には悪徳弁理士の影がチラつく。 こんな連中のせいで泣き寝入りしないためにも、きちんと商標出願しておこう。 https://note.com/norio_sakaoka/n/n96e15644a78d
今思うと実家があるというのは、すごいことなのかもしれない。同級生の『立地条件が良い所』に住んでいた人達(殆ど個人事業主)が、バブル景気の時に土地の転売の話に乗って新興住宅街へ居住地を移動してしまったけど、たいていは車がないと生活できない場所に住んでいるようだ。騙されたんだと思う。