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合法的な地上げをしたら良いのでは?
バブル経済が崩壊したのは1991年だったと思います。
現在は2024年ですから、33年が経過していることになります。
バブル経済の頃、地上げ屋が問題になりました。
違法な活動で住民を追い払い、土地の再開発で儲けを出すのです。
映画の題材としても取り上げられていますが、地上げ屋が最近になって復活している記事を読みました。
古い建物で長期の賃貸契約をしている人を対象にして、再開発で儲けるために行っているそうです。
違法とは言えないスレスレを狙って嫌がらせをしているそうです。
嫌がらせを受けた側の気持ちになると、負けられないという気持ちが出てきて効果が薄いように思われます。
私が地上げをするなら、老朽化のために水道設備が寿命ギリギリだから退去して欲しいと建物明渡請求訴訟を行います。
水道設備を修理するにも、数部屋の家賃では修理代金にもならないですし、水道は生きるために必須の設備です。
もちろん、引っ越し先の部屋を用意したり、引っ越し代金を支払ったり、中途解約の費用を十分に支払います。
地上げをしている人からすれば、私の意見は現実を知らないと言われそうですが、時間は必要でも合法的な商売としての地上げは出来ると思います。
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