放蕩馬券。湯水のように、馬主席で馬券を秘書に買わせてある人を何人か知っている祖父。半世紀前の中京で、トッケンの機械が打ち続けているうちに、発走。よく、オッズが変わったそうな。😁

画像1 湯水のようにお金を使う人を。ホウトウもん。放蕩者。と呼びます。エリエールのバカボンも同じです。100億溶かすつもりなら、カジノごと買い取れば?かちぐみだったちゅうの。井川意高さんは、祖父のお友達だそうですが、エリエールのティッシュは、世界一の品質。彼の博才は、三歳児レベル。打たせる側になれば、商才が発揮できたのに残念。セブンの鈴木敏文さんも祖父のお友達。この人、商才抜群。雑誌でコンビニを人混みにする力あり。しかーし、人を見る目がまるっきり無いから、追放される。この人の息子も、バカボン。バカほど可愛い❤️

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