脱プラスチックの道は険しい。2024年12月に韓国で開かれた国際条約案策定の会合では合意が先送りされました。世界が脱プラへの足並みをそろえるのは難しい。しかし身近なプラ資材や商品を少しずつでも他の物に置き換えることは始められます。 https://www.agrinews.co.jp/opinion/index/280121
韓国の「約束」の定義は、もしかすると日本や世界とはまったく違うものなのかもしれません。 https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/10506/