人気の記事一覧

篤志家『宮沢賢治』の人生について、別角度から眺めてみる!

2週間前

[宗教を学ぶ!]仏教宗派、増えつづける謎?

2か月前

『銀河鉄道の父』(門井慶喜 著)

6か月前

#68 田中智学のこと

天皇はずっと無責任・・・だは・・

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読~読書記録320~

1年前

33 ダルマパーラと田中智学の会見(中)日蓮宗の海外布教を促す|第Ⅲ部 ランカーの獅子 ダルマパーラと日本|大アジア思想活劇

第15回 宮沢賢治の弟清六の孫 宮沢和樹の本を読んで

1年前

第18回 宮沢賢治の肖像から

1年前

32 ダルマパーラと田中智学の会見(上)二人の 「獅子」の出会い|第Ⅲ部 ランカーの獅子 ダルマパーラと日本|大アジア思想活劇

第21回 賢治の建築石材を探して

1年前

制作日記ー今月の目標達成と、読書の楽しみと、宮沢賢治は好きだけど苦手なんですというお話ー

信仰と文芸 信仰が花に咲いたら、良き文芸が生れる。 文芸が実を結んだら、信仰が美的状態に発現する。そういう信仰が大乗の信だ。 そういう文芸が惇善の文だ。 しかるを信仰がかたくなで隠居したり、文芸がだらけて飛上ってる間は、とても角ても闇の夜だ。 「天業民報」大正14年6月14日

2年前

第8回 雨ニモマケズ手帳と高知尾智燿

2年前

第10回 宮沢賢治が見た大正十年の春

2年前

#高山樗牛(たかやま ちょぎゅう、1871年2月28日〈明治4年1月10日〉- 1902年〈明治35年〉12月24日)は明治時代の日本の文芸評論家、思想家。東京大学講師。文学博士。明治30年代の言論を先導した。本名は林次郎(りんじろう)。Wikipedia より #国柱会 会員

2年前

第5回 宮沢賢治:宮沢家の浄土真宗信仰②

2年前

第6回 国柱会 宮沢賢治と石原莞爾①

2年前

第7回 『日蓮主義とはなんだったのか』宮沢賢治編

2年前

妹トシの死を経た兄宮沢賢治が「すべてのいきもののほんたうの幸福」を追い求めるべきだとする物語である〔手紙四〕を配ったことも、国柱会の定める勤行式『妙行正軌』の定める「教書」として賢治におけるトシへの追善を意図したものだったと検証した。 超意訳 宮沢賢治における追善 牧野静

2年前

第12回 国柱会盛岡の村井弥八と宮沢賢治

2年前

宮沢賢治の、雨ニモマケズ手帳には、81-82頁 に調息秘術 とある。これは国柱会の勤行式「妙行正軌」、道場観、奉請の項そのまま。宮沢賢治は生涯国柱会信仰が自然と考えます。雨ニモマケズ手帳の先行研究は、『雨ニモマケズ手帳』新考、小倉豊文著が詳しいです。

2年前

現代史のなかの宗教とテロリズム 安倍元首相襲撃事件で考えたこと

【百年ニュース】1920(大正9)12月2日(木) 宮沢賢治(24)国柱会信行部に入会。「今度私は国柱会信行部に入会しました。すなわち最早私の身命は日蓮上人の御物です。従って今や私は田中智学先生の御命令の中にだけあるのです。あまり突然でちょっとびっくりなさったでしょう」『宮沢賢治全集第13巻』

佐藤賢一 『日蓮』 : もし日蓮が 〈現代〉に生きていたならば

そもそも浄土宗の父親に反発して、法華経のとになった宮澤賢治。 彼の物語は、西洋とキリスト教の影響もあるけれど、根本思想は【法華経】そのもの(上手く説明できない)。 因みに、創価学会など、法華経を自分達の利権に使うようなエセ法華経反日団体ではない。日本国ありの法華経である。

「宮澤賢治所縁の温泉」鉛温泉に行ってみると・・・

¥100

旅に生きる2019/09/11 ~地名から読み取る~ ③それでは追及いたしませう

【ラジオ】#7「鈴木大拙」(GINGA RADIO STATION by KEN & HIROKI)

コロナ禍に見る《抜け殻のゴジラ》――「ゴジラ キングオブモンスターズ」評

田中智学