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noteを書かないことでみえてきたもの、考えたこと。

僕が長年育てていたものは、人を大事にするという想いだったことに気づいた話。

忙しい人にこそ仕事をお願いした方がいい。かもね。

いつかくる哀しい選択に備えて。

僕は僕の責務を全うする。

未来は突然現れるものではなく、今からの積み重ねでできる。

出会いを大事にする人に、人は集まる。

どこまでをルールにするかは文化。店長の僕は文化を創っていると自覚する。

とっても嬉しい、でもちょっぴり悔しい気持ちで飲んだお酒。

頑張って損をする世界をつくらない。

困った時に助けられる距離にいる、助けてもらえる距離をつくる。

伝えるということは、寄り添うということ。

チームをつくる。を考える。

毎年あるけど、毎年違う夏休みの終わりに何を想う。頭のメンテナンスって大切。

自分にしかできないことから逃げない。

『何かあったら声かけてね』はサボってる証拠。

《褒めるタイミング》を探そう。

個の力をもって、チームに属する。

オリンピックから学ぶ。相手をリスペクトすることの大切さ。

過去の自分にあいにいこう。自分で決めたことを守れているか。

《哀愁酒場》僕の尊敬する学生アルバイトの話

【自己分析って大事】店長の僕が店長でなくなる日を考える。

4歳の息子の本棚には希望があふれている。

《共感》を生むのは《実績》か《想い》か。

思い返せば信用を得るには結果が大事だった。でも結果だけが全てでもないことを忘れない。

人の頑張りが眩しく見えるうちはまだ頑張れる。

《哀愁酒場》何を大事にするかで見える景色ってきっと違う。

抑えきれないモヤモヤを言葉の結晶にかえて。

自分の知らない自分を知る。

言葉にできるのは人間の特権。

《哀愁酒場》何やってもダメな時あるよな。そんな時でも諦めない心を強くもつ。