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4歳の息子の本棚には希望があふれている。
《いつだって暮らしに笑顔を》
おはようございます。店長の田中です。
今日は店長としてではなくて4歳の息子のパパとしてお話したいと思います。
《息子の本棚の話》です。
何で本棚の話か??
タイトルの本棚とは希望???
だと思うのでそのあたりもお話しながら。
さっき家の掃除をしていて思ったことです。
何で子どもに本を与えるのか
このあたりの問いの答えになるかもしれません。
ちなみに以前、僕の本棚も記事にしてますので
よかったら合わせて読んでみてくださいね。
僕の記事の中でもトップ5の閲覧数です。
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◆息子に本を与えるのは
僕ら夫婦は息子に本を定期的に買ってあげます。
そして本棚の中を定期的に入れ替えます。
字を読む、覚える練習だったりします。
あと毎日寝る前に読み聞かせをしてます。
#パパの読み方は抑揚がないとママのダメ出しつき
つまり、息子にどうなってほしいか。
親のエゴかもしれません。
今の息子の本棚です。
↓↓↓↓↓↓↓
※真ん中の箱は、家族で手紙のやりとりをする
ポストです。
この中には、
◆僕ら夫婦からあげた本
◆息子が好きで買ってあげた本
◆おじいちゃんおばあちゃんからもらった本
◆僕の親友から出産祝いでもらった本
◆職場の学生アルバイトからもらった本
◆僕が息子くらいの時に病んでもらってて、
親からもらった本
たくさんの人の想いがつまっています。
みんなが息子に何かを想い渡してくれた大切な本です。
僕はその想いの正体は、
希望
だと思っています。
みんなの希望。未来に託すものです。
僕の本棚は好きな漫画とか、仕事に役立ちそうとか、将来への投資だったり現実的ですが、
息子の本棚はまだ違ってみんなの希望という想いでできあがってます。
めちゃくちゃ素敵だなぁと思った話でした。
ちなみに読み聞かせを続けるとストーリーを言えるようになるようになります。
まだちゃんとカタカナ読めないのに。
子どもってすごいなぁと感心してます。
以上、店長の田中でした。
みなさんがいつも笑顔でいられますように。
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