《褒めるタイミング》を探そう。
《いつだって暮らしに笑顔を》
おはようございます。店長の田中です。
久しぶりの投稿になりました。頭も体も仕事一色のような生活だったので、皆さんの投稿は読んでいても、自分の記事を書くことができませんでした。
そんな生活の中で改めて思うことがたくさんあって、1つ1つ記事にできたらなぁと思ってます。
さて、今日は。
褒めることが苦手な僕が、あえて褒めることを考えてみたいと思います。
◆いつ褒めてますか?
皆さんはいつ褒めてますか?
結果が出た時ですか?
だいたいの人がそうなんではないでしょうか。
『やったね』『凄いじゃん』『うまくいったね』
そんな感じでしょうか。
じゃあ、結果がでなければ褒めないの???
いつでも結果って出せるの???
です。
それは無理でしょう。
むしろ結果がでることの方が少ないんじゃないですか。
正確に言えば、行動を起こせば結果は出るので、
《成功事例》でしょう。
人には承認欲求があります。
僕もあります。
大小あれどみんなあるでしょう。
その中で、成功事例だけ褒めてたら、
成功しないと褒められない
失敗したらダメだ
なんてことにならんですかね?
僕はなります。
結果だけじゃなくて過程も見てよ
これもまた本音ですよね。
理想はスタートからゴールまでを見続けること
なんじゃないかなぁと思ってます。
結果の出方って、人によったり、タイミングによったり、環境によったりして変わるので、
どのタイミングで褒めるかが大事
見てるよ
気づいているよ
のサインの出し方。
ちゃんと過程、行動を見て、気づき、褒められる人になろうと思います。
みんな頑張ってる。
まずは感謝の気持ちを言葉と行動に。
以上、店長の田中でした。
みなさんがいつも笑顔でいられますように。
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