ある掃除機は高い吸引力を誇っている。それは良いが、よく壊れるそうな。壊れたら、吸引力ゼロでは? まあ使ったことないけど。
直木賞発表迄に前回の受賞作「熱源」を読み終えるつもりだったが出来ず。読みやすくて逆に進まなかった。魅力的な文章は、読みやすさは勿論やはり吸引力がものを言うと実感。今回の直木賞は馳星周さんの著作が選ばれた。昔「不夜城」の本を読み映画も観た。愛犬家ならではの受賞作も楽しみ。