bouncy / バウンシー
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蒸れイヤホンはもうイヤだ! 耳をふさがないイヤーカフ型のイヤホン「A6」
「A6」は、耳をふさがずに装着できるイヤーカフ型のイヤホン。 現在GREEN FUNDINGにてクラファン中。税込8,102円から一つ支援購入できる。2023年8月下旬までに配送予定だ。 蒸し暑い日本の夏に 耳を塞がないイヤーカフ型で耳穴が蒸れにくい。マグネット式設計により、激しい運動中でも外れにくい。周囲の音を遮断することなく、安全に使用できそう。 Bluetooth 5.3に対応。ペアリング後はケースのフタを開けることでデバイスに自動接続される。 イヤホン本体は約6時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用すれば最長約24時間再生できる。ケースの充電方法はUSB Type-C。イヤホンとケースのフル充電には、ともに約1.5時間かかる。 イヤホンケースの寸法は約60×60×32mmで、イヤホン本体の重量は片耳約7g。ケース込みだと約70g。カラーはブラック・ホワイトの2色。 ・ ・ ・ 蒸し暑い夏にピッタリ! ストレスフリーに音楽を楽しもう!
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缶オープナーで新感覚のドリンク体験? 「Draft Top PRO」
以前bouncyでも紹介した缶専用オープナー「Draft Top LIFT」が、このほど据え置き型の「Draft Top PRO」になって登場。バーなどにも馴染みそうなスタイリッシュなデザインが印象的だ。 現在クラウドファンディングサイトIndiegogoにて479ドル(約66,400円)から支援購入が可能。発送は2024年1月を予定している。 蓋全体を簡単操作で取り除く 「Draft Top PRO」は、缶をハンドルにロックしてレバーを下げるだけで、蓋全体を簡単に取り除ける。切り口は滑らかで、そのまま口を付けて中のドリンクを飲めるという。 ※蓋の大きさが51mmの缶に対応 缶の蓋を取り除くことで、カクテルのように飾りつけたり、氷を入れて冷やしたり、香りを思いっきり楽しんだりと、缶ドリンクの楽しみ方が広がる。 飲み終わったら、プランターや筆立てに再利用もしやすい。 ・ ・ ・ いつもと違ったドリンク体験ができる?
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ひと味違う街巡り? 観光体験ができるスマートモビリティ「RODEM」
ロボット製造のテムザック社が開発した電動車椅子「RODEM」。足が不自由な人の日常生活を支援するだけでなく、歩道を走行する近距離移動手段としても活躍する。 この「RODEM」を、東京ミッドタウン八重洲の周遊サービス「まちモビ」がモビリティとして導入。現在1台あたり3,800円(税込)で乗車でき、乗車可能時間は10時・13時・15時の1日3回、所要時間は約1.5時間となっている。 タブレット等と併用して観光モビリティに 「RODEM」は、運転免許なしで歩道を走行でき、観光体験用のモビリティとしても活用できる。 タブレットやネックスピーカーを併用して、道順や観光情報を視覚や音声でガイドできる。案内を多言語表示にすれば訪日外国人にも対応できそうだ。 乗車しても歩行者と目線が近い設計で、会話や買い物などのコミュニケーションがしやすいのも特徴。 ・ ・ ・ いつもと違った観光体験ができるかも?
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レジャー・街乗りが楽しい! ファットタイヤ採用の電動アシスト自転車「AWB02」
「AWB02」は、極太タイヤを履いた、折りたたみ可能な電動アシスト自転車。5段階アシストと7段階変速で坂道や未舗装の道でもガンガン走ってくれそうだ。 記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて139,000円(税込)で支援購入可能。2024年1月末ごろに配送予定。 ファットタイヤで段差も快適 「AWB02」は、幅は4インチ(約10cm)の20インチタイヤを装備している。路面の凹凸や段差に強く、安定した走行を味わえる。 フレームは錆びに強いアルミ合金で、頑丈な構造。足をあまり上げずにまたがれる低めのフレーム形状で、女性や年配の方も乗車しやすそうだ。 チェーンカバーがついており、服や靴が絡まりにくい。 5段階アシストと7段階変速 250Wのモーターを搭載し、最大トルクは48Nm。アシストレベルは5段階に調整可能で、坂道や走り出しを力強くアシストしてくれる。最高速度は24km/hで、日本の法規制に即した設定になっている。 航続距離は約45kmで、バッテリーは36V/10A。フル充電に4〜6時間かかる。バッテリーは取り外し可能だが、付けたままでも充電できる。 ギアはシマノ製の7段変速機。ハンドルの右手側から調整できる。左手側でアシストレベルを調整可能。 持ち運びが楽な折りたたみ式 本体のサイズはハンドル幅が60cm、高さ130×横170cm。折りたたむと55×80×80cm。 折りたたんだあと、手押し車のように押して移動できる構造になっている。本体の重さが28.5kgと持ち上げるにはつらい重さなので、エレベーターに載せたり、家から駐車場まで運ぶ時に嬉しい。 安心・安全に自転車を楽しめる テールランプ・ブレーキランプ・ウィンカーを搭載。後続車や歩行者に意思表示ができるので、安全に運転できそうだ。 前後輪ともにディスクブレーキを採用しており、悪天候に強く、制動力も安定している。 運転の際は、ヘルメットを被ることを推奨している。安全に配慮して楽しく運転したい。 ・ ・ ・ ワイルドなデザインの電動アシスト自転車で、レジャーや日常生活がより楽しめそう!
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炎のゆらぎを再現し懐中電灯にもなる多用途LEDランタン「DUO」
「DUO」は、燃料式ランタンの炎のゆらぎを再現し、懐中電灯や作業灯にもなるLEDランタン。持つ・置く・吊るす・貼ると便利に使える。 現在、Makuakeにてクラウドファンディング中。税込み9,500円から支援購入でき、2023年8月 下旬ごろの発送を予定。 アウトドアや災害用などに幅広く使える 懐中電灯・作業灯・ランタンなどとして使える。メインライトは懐中電灯として使え、低・中・高の明るさを選択できる。高輝度設定は1000lmの光を放ち、210m先まで照らすことが可能だという。低輝度は50lmで最長30時間使える。 メインライトのストロボ発光モードは、点滅でSOSを伝える。最長65時間発光できるので、不測の事態にも心強い。 サイドライトは作業灯として使え、低輝度は30時間、高輝度は6時間の連続使用可能。点滅する赤色の非常灯、黄色の誘導灯のモードもある。 本体側面にはマグネットがあり、貼り付け可能。また、付属のシリコンパッドを使用すれば棒状のものに巻きつけて使用することもできる。 サイドライトはLEDランタンになる。ゆらめくかがり火のようなモードや、カラフルに点滅するモードなどがあり、シチュエーションにあった使い方を選べる。フル充電で最大24時間連続使用できる。 操作はヘッドの回転とボタンプッシュで行う。本体上部にマグネット式のループ型フックもついているので、アウトドアでテントなどにも吊り下げられる。 バッテリー容量は3200mAh、充電はUSB Type-C。2.5時間でフル充電可能。バッテリー残量は中央ボタンのLEDランプで確認できる。IPX4の生活防水。 ・ ・ ・ 便利なランタンで、どこでも癒しと安心を。
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キャンプの防犯対策にも? 多機能セキュリティカメラ「Reli Light Cam D1」
「Reli Light Cam D1」は、配線不要で設置が簡単なセキュリティカメラ。家庭やオフィスだけでなく、アウトドアシーンでも使いやすいのが特徴だ。 屋内外の様々な場所に設置できる 「Reli Light Cam D1」は、マウントの種類が豊富で、壁・ポール・手すり・木・地面など屋内外の様々な場所に設置できる。 155°広角・フルHDで映像を記録可能。マイクとスピーカーを搭載し、双方向で会話もできる。ペットの見守りや動物の観察にも最適だ。 記録映像は場所・人物・動物ごとに自動でタグ付けされ、目的の映像をすぐに見つけやすい。 ナイトビジョンはフルカラーと赤外線の2モードを搭載。不審者を検知するとスマホアプリに通知が届き、アラームと点滅で警告できる。 IP65の防水・防塵仕様。内蔵バッテリーは7800mAhで、最長5ヶ月連続で使用できる。 ・ ・ ・ キャンプの防犯対策にもいいかも?