ものすごくシンプルに言うなら、政治意識は「国あっての国民」と考えるか「国民あっての国」と考えるかの二択である。右だの左だの言うが、日本の場合、前者が右で後者が左である。だから私は左である。自民を批判している振りをしている政党も、結局「右は右」ということ。
私はなんとなく右と左の区別が苦手です。生活に支障はないのですが、とっさに、あれ?どっち?となることがあります。どうやら、それが娘に遺伝したかもしれません。娘は習い事で右左が必要とされるのですが、どうもこんがらがってるときがあるような。。すまないと思いつつ遺伝てすごしと思いつつ。
コンパスは芯があるからこそ右へ左へ動いたとしても、大事なところをブラさずにいられる 言論の空間も右と左で分断するのではなく、内容によって右左を行き来していいはずである。それができないのは自分に芯というものがないからかもしれない 芯とは自らの意見に対して確かな責任を持つ姿勢といえる
残念ながら、私は右でも左でもない。 上だよ、上。 上田よ。 なんてな🤯🤩☀️🌈笑
今週聴いてましたがこの回凄かったです 角田龍平の蛤御門のヘン 08.11. 細田さん受賞とエムカクさん&菊水丸さんの出会いに熱狂した夏 ポッドキャスト https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/hen/2021/08/hen_112257.htm
生と死の距離感 右脳と左脳のバランス 意気地と諦念のバランス 全体を受け入れるためには右に偏りすぎず、左に偏りすぎない、綱渡りのような絶妙なバランス感覚が求められる バランスを欠いた状態では空気に流されたり、内にこもりすぎたりと問題を引き起こしやすくなる バランスをとれるのが強者