保育士の人材育成をする側が常に意識しておくこと。 「対象者が指導内容に対して楽しく笑顔で取り組んでいるか。」 楽しさ→熱心な取組み→出来るようになる→達成感→向上心→楽しさ この繰返しを対象者自身が体得するまで、指導者は時にリードし見守りを続けて行くようにしましょう。