親として、いつでも子どもを支えられる存在であるべく、足腰を鍛え、健康でいよう。精神的には、新しいものを拒否せず、自己アップデートできるようでいたい。私と彼の関係が健全ならば、私と娘たちの良好な関係を望んでくれる。無理して両者を引き合わせたりはしない。自然に会う時を待つ。
週始め、月初、秘書室スタート。 夕方は翻訳の仕事もあったので、フローに一人になりたいとお願いすると、帰ったら出かけてていなかった。鳥ちゃんが飛び回る中静かに翻訳やっつけ、予定よりも早く終わったので連絡すると、すっごく嬉しそうな声で、いますぐ帰るよーって。
フローの友達も別の街に住む彼女の家に通常はいて、自分ちは休暇に使う程度なんだって。この形態が普通のフローとどう折り合いつけて行こうか。 週末は娘のとこへ一人で行ってくる。
フローのフットワークが軽く、往復200キロを行って帰ってってやってる。それも週に2、3回。これまでだったらフランスに行った日は自分ちに帰ってたのが、私んちに戻る様になってるようだ。うーむ。無理しなくってもいいのにー。私の望みは理解しても多分自分の望みと違うんだろうな。