2年前の7.17にトップガンマーベリックを見た。私のアメリカ生活の第一章が完結して、第二章がはじまった。 1年前の7.17、名付け”没滅ツアー”から戻り、私はまたアメリカに恋心を抱きはじめた。初心に戻った夏。 今年は内需拡大と独自性を育みながら静寂な夏を過ごしています。
週末調子に乗って自分の許容以上の事をしちゃったら、まだ火曜日だというのにもう息切れ気分💧動と静のバランスは大切なんですね。したいことだからって動きまくっていたお陰で、無意識の静の欲求に気がつく事が出来ました。だからよしとしましょうか。でも、疲れた身体は変わらずなのですが☺️💧
個人的に「穢れ」の多数派的定義は、社会の流動性に依存すると思っていて。 何が不浄で忌むべき存在として、差別されるのか。これは、本当に時代背景によって、大きく変わると思う。 とはいえども、血を見たらゾッとするし、死体は怖いし、病院の雰囲気は暗いし、煌々と照るネオン街は物騒に感じる。