(241212B+) 昨日書いた、粟田晋さんに関する記事に加筆修正をしました。 読んで下さると嬉しいです。 まだまだ、キツイ内容だとは思うけど、これならば、十分に納得しています。 これからも随時、修正して行く可能性はあります。 https://note.com/tatsuo_yokoyama/n/n1b0aed4900f9
(241027B) 三菱財閥とともに、三井住友財閥も、 創価学会と深い関わりが【ありそう】です。 何故ならば、(創価大学など?)創友会のクレジットカードが 三井住友系のカードだからです。 あいつら何処まで広がりまくっているんだ?
(240825A) 創価学会の【悪質学会員】の手口の例。 まず、ターゲット当人をダマして学会に引き入れる。 それがダメなら、当人を潰す。 それもダメなら、その友人を潰す。 それもダメなら、当人と友人の仲を裂く。 等々。 延々と自分達こそが正しいと思い込んでいるお目出たい人達。
(241029B) 創価学会や日本政府や衆議院など、 大局から考えるトップダウンの考え方もある。 それに比べて軽視されガチなのが(241029a)の様な 局所的な変化から考えるボトムアップの考え方。 身近なお砂糖などの変化から世界の変化を感じ取り、 世界が崩壊するのを防ごう!
(240915C) 当面の間に創価学会を解体する等は不可能だと判断する。 ・この団体内で生活する人の生活が掛かっている。 ・悪の団体である事がイケない原因であり、単なる新財閥ならご自由に!です。 ・今でも悪を止めていないが、回復する兆しが全く無いワケでは無い。
(240623B) 創価学会は、単なる詐欺じゃない。相当に狡猾な団体だ。 非信者ならば、人格攻撃などをして弱らせたり、 創価信者であると世間に疑わせて、世間から孤立させたり、する。 キチンと情報収集する必要がある。 参照:元HKT今村麻莉愛が聖教新聞購読疑惑における創価の採用戦略
(240616F) 創価学会は今まで与党自民党と結託していた。 しかし、創価学会が弱ったと見たら自民党はすぐに旧友創価を弾圧し始めた。 この事は創価が与党自民党と袂を別つ根源理由になり得る。 創価をすぐには信用は出来ないが、 自民と完全に切れるならば徒党を組む事はあり得るかも。
(240604A) 創価学会が公明党支持を止めると言う話題が出ている。 コメントの中には「創価学会を脱会した方が良い」という、 からかい混じりのコメントもある様だ。 行動を改める意思があるなら自分の身の安全を考える観点から、 今の時点では脱会を思い止まった方が利口だと思う。
(240610C+) 一応書いて置きます。 今でも、創価学会と思われるが証拠を採れない嫌がらせは続いています。 手を変え品を変えて。派手にやっています。 バス警察店舗からの嫌がらせ、お二階さんの悪意の垂れ流し、 PCのブラウザの異常、思考妨害、頭痛など。、 あーあ。疲れるー。
(240608A) 僕は創価学会に入ってないから、内部の実情には疎い。 ただし、僕自身がヒドイ嫌がらせを受けたのは、僕の実体験として在る。 学会内部には善良で非難する必要も無い人も居るだろう。 ただ、これらの人には、 学会が外部に対して行った人格攻撃の実態を知って欲しいとは思う。
(240525E) 創価学会の特徴。 言っている内容は矛盾だらけなのに、勢力を伸ばす事には長けている。 要は、現実では在りもしない事を実現している。つまり夢の世界である。 鋼は硬いが割れやすいが本当の現実。でも大作は「しなやかな鋼」である。 これも大きな特徴の一つ。
(231024B) ある人が、 「宗教の悪い面を押し出しているのは、選民意識じゃないか?」と 言っていた。 別の言い方をすれば、 ・自分は(他人と比べて)特別である、という意識。 ・他人と比べられずには居られぬ強迫観念、優越感の渇望。 等々の、これは創価学会員にも当て嵌まるかも。
(231031C) 彼ら(創価学会員)は平気でウソをつく。 自分の都合に合わないと思ったら平気でウソを言って混乱させる輩たちだ。 ネットのwiki の情報なども権力に弱い人達によって書かれている。 ネットの情報もある程度は役に立たない状態。
(231105A) バス停ターミナルでバスを待っていると、先端にゴムが付いていない金属や木の棒の杖で、カーンッと耳障りな音を立てて来る爺婆たち。実用的な杖ならば先端は滑り難いゴムの筈。ワザと神経を逆撫でする様なキツイ音を立てる。こういう類いが、創価学会員。卑怯と思わん?
(231019B) ヤクルトレディーやクロネコヤマトなどの配達業者は、よく防犯パトロールに使われているが、これらが創価学会が支配していて、まったく防犯になっていない。それどころか、逆に【犯罪者のパトロール】になっている。 警察も創価学会の支配下にある。もはや笑える状態。