(230815a) 創価学会の下で悪を為している人間たち?
創価学会の中に居る人間にも、色々なタイプが居ると思う。
・組織の幹部に、いいようにこき使われて、
ありもしない未来に望みをかける人(奴隷タイプ)
逆らおうとすると幹部たちに「福が落ちるよ」と暗に脅されて、
結局、そいつらに従っている様なタイプ。
・組織にコビない人間を、人間とは思えない様な卑怯さ・卑劣さで攻撃し、
ミセシメとしている人(ウジ虫・ゴロツキタイプ)
僕は、このタイプの人間に、もう20-30年間、付きまとわれて、
嫌がらせをされている。
・芸能人などで組織に属していて、広告塔として利用されている人
(広告塔タイプ)
※あとは、よく判らない。
彼らの内で、今いい思いをしている、ウジ虫ゴロツキタイプが居る。
彼らは、メチャメチャに卑怯なマネをしている。
そのメチャ卑怯なマネをしなければ、ならない程、
彼ら(創価学会員)の人間としてのレベルは低い。
(知能・技術としては、CIAほどにスゴイ。がしかし、
人間性として、価値のある人間としては、
価値ゼロというか、価値マイナス無限大というか・・・
そういうクズ人間とでも言ったらいいタイプ)
とにかく、彼らのやっている事。現実にやっている事を知れば、
呆れて呆れて、どんな上品な人でもゲラゲラ笑ってあざ笑われる様な人間。
それが、創価学会の中に居る、ウジ虫・ゴロツキタイプの人間。
ただ、やっている事が、【あまりに卑怯で、あまりに攻撃的なので】、
【普通の人間には、手が出せない様な状態】なだけ。
これに関しては、
自分自身が攻撃を受けて、彼らがどんな嫌がらせをしているか、
を知らないと、その現状は、理解出来ないだろう。
本当に、(伝えたいのだが)、その卑怯さは、
天国さえ打ち崩す程強烈な、恥知らずブリである。
あまりに、スゴイので、言葉にならない。
とりあえず、あまりまとまった文章にはならなかったが、
以上です。