(241027c++) 創価学会員が好みそうなモノ(数字など)【八葉蓮華】。
以前、創価学会のイメージとして、
三原色の色三つと、八角形(?)の形を見た様な気がします。
たぶんその原型と思われるのを wiki で見掛けました。
このwiki の中からの抜粋ですが、図が二つあります。


これらの図からしても、
熱心な信者は、「8」と「3」を好むだろうという予測が成り立ちます。
特に、八葉蓮華は、八角形の一筆書き(??たぶん、一筆書き??)です。
まあ、有名な数ですから、巷に溢れているとは思いますが・・・
、
僕が、彼はアヤシイと思っている家庭の車のナンバーには、
妙に「3」が多いなーっていう印象があります。
他には、「8」って、某有名なアニメの図案で、
8角形って使われてなかったっけ?
等々、
創価学会って、日本の管理部門(官公庁、有名企業、有名人、・・・)に
どんだけ喰い込んでいるんだ?
って、呆れます。
まあ、そんな感じです。
以上です。
追加です。(2024/10/27 - 13:50 頃)
「8」と「3」に注目すべきだ。と、前述した。
その他には、「9(と3)」にも注目すべきかも知れない。
その理由は、「八葉蓮華」の一筆書きの方法に由来する。
何故か?
通常の一筆書きは、
(通常一筆書きの多角形は奇数角)多角形の次の(隣りの)角へ移動する。
それが普通だ。
五角形を基準に描く五芒星マーク「☆」も、
七角形を基準に描く七芒星マーク「(?)」も、
その様にして書かれている。
(つまり、一筆書きで描く時、次の頂点は隣りの角だ、という事)
それに比べて、
「八葉蓮華」の一筆書きは、
二つの角を飛び越えて、三つ飛びの隣りの角へと移動している。
従って、八葉蓮華を描く時に、「9」という数が現れないか?
僕の【短絡的な思考】では、そう思えた。
皆さまも、よくよく調べてみて欲しい。
以上です。
追加です。(2024/10/27 - 17:55 頃)
八葉蓮華(創価学会の象徴のひとつ?)は、
いわゆる八方陣ではない!
※ここでいう八方陣とは、三国志演義で諸葛亮孔明と司馬慰仲達の戦いで
司馬慰仲達が八軍で戦い、諸葛亮孔明が七軍で戦った。
たぶん仲達の八軍は、単純な八方陣による方法だった。
それに比べて孔明の七軍は、いわゆる七芒星的な七方陣だった。
参考記事は、この二つ。
直前の二つの記事で書かれている、司馬慰仲達による八軍(八方陣)が、
本来の(単純な)八方陣による方法。
それ(八方陣)に対して、諸葛亮孔明は、七軍(七芒星的な配置)で戦う。
この七方陣も、本来の(単純な?十分複雑だが…)七芒星的な概念。
これらに対して、八葉蓮華(一見は八方陣に見えるが違う!)は、
「(大作式改良型の)八芒星」とでも表現できる方法だと思う。
※以下では、これを「大作式八芒星」と表記する。
この記事の前半部分で述べた様に、
単純な八方陣は、「四面楚歌」等の四方陣や十六方陣と原理はほぼ同じ。
それに対して「大作式八芒星」は、
かなり違った特性や特徴を持っていると思う。
八軍を使うから、八方陣的な単純な使い方も出来るだろうし、
七方陣に於ける、「x、y方向の+とー」だけでなく
「(右回りと左回りの)回転」を扱う事が出来ると思われる。
これ(大作式八芒星)は、徹底的に解明されなければ、ならないと思う。
それを解決する事無しに、
創価学会の異常に高度なテクニックを抑え込む事は
不可能であろうから…。
とりあえず、そんな感じです。
以上です。
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