とある経済学者哲学者

ブルシットジョブ、地球刑務所仮説、などを軸に遺言代わりに経済理論、哲学理論を語ります。

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ブルシットジョブ、地球刑務所仮説、などを軸に遺言代わりに経済理論、哲学理論を語ります。

最近の記事

スクールカーストと地球刑務所仮説

スクールカーストとはなんでしょう? 人望です。 人望とは何でしょう? 尊敬−嫉妬です。(とします) 尊敬の価値観の違い 嫉妬の価値観の違いで人望はきまります モテる同性に嫉妬する人としない人がいます モテる同性を尊敬する人としない人がいます 勉強ができる同性を、、、 人望がある人は嫉妬されないけど尊敬される人 人格=尊敬−嫉妬+嫉妬 秀でるものに人は尊敬と嫉妬を抱きます 嫉妬は性悪説の原因です。 お局は若い女に嫉妬します。 それは若さの尊さに向き合えないから。 貧

    • 人望について(地球刑務所仮説)

      人望、運動能力、学力、見た目、人は様々なステータスを分類するが、人望については、謎な部分がある。 小泉進次郎のXのフォローワー数と河野太郎のフォローワー数は大きく異なる。河野太郎の方が多い。  河野太郎は総裁選で票が集まらない。 人望がある人は嫉妬されるステータスがない人である可能性が高い。 地位や名声を手にするのはスポーツ選手や芸能人、医者でない限り、人望のある人だ。 スポーツ選手、芸能人、医者の中でも人望の争いがある。 人望は、地球刑務所理論で言うと、出世(看守の看

      • 高齢者の人生考察(経済学、哲学)

        高齢者の人生を経済学、哲学的に論じたい □経済学的 高齢者はコストセンター(支出が多い部門)である。 医療費、年金、 高齢者は運動能力も知性も落ちている。 能力が高い人に投資するのが基本原則(スポーツ、芸能、ビジネス然り) つまり、成田教授の集団自決は何も間違っていない。 □哲学的 地球刑務所仮説で行くと、人間は、看守か囚人に分類される。 定年前は管理職で看守だったとしても、子供や老人ホームスタッフに面倒を見られることは囚人であろう。 まとめると、高齢者は金のかかる囚人とい

        • 集団ストーカーするなら殺してくれ

          集団ストーカーは終わらない なら殺してくれ やってる側は犯罪行為をしているのに捕まらない 場合によっては出世する。 生ける生贄じゃないんだから集団ストーカー するなら殺してくれ この世に未練はありません

        スクールカーストと地球刑務所仮説

          性悪説のレッテル貼りの集団ストーカーという看守ムーブ

          集団ストーカーは1人の囚人を集団で看守がいじめる構図である。 看守は本来不要である(マニュアルがあれば管理職はいらないなど)大きい組織では部分的に看守を置かないと成立しないから中間管理職が無数にいる。 組織は看守の源泉である。 組織が無ければ看守は生まれない、家族、部活、友人、結婚、すべて組織になると看守になる。1on1なら看守と囚人の場合と対等な場合があるだろう。 地位や名声が看守であり、集団ストーカーで秘密を守った(悪いことをして冤罪をでっち上げた)は看守として出世する。

          性悪説のレッテル貼りの集団ストーカーという看守ムーブ

          淘汰圧の高い世界で子供を産むこと(地球刑務所仮説)

          淘汰圧の高い時代、世界は、看守になりにくい刑務所と言える。 看守は本来不要(管理職無しでも仕事ができるマニュアルがあれば、塾講師がいなくてもマニュアルがあれば、のような意味で)であるが、この刑務所世界を生きるには看守になるのが成功への道である。地位や名声は看守ムーブに直結している。 地位や名声を求めなければ早死してしまうか、社会的死を意味する。看守でなければ生きにくい。 看守は性善説なら本来必要ない。地位や名声を求めなければ、人は性善説で生きられる。地位や名声に囚われるから囚

          淘汰圧の高い世界で子供を産むこと(地球刑務所仮説)

          ライフサイクルと看守囚人(地球刑務所仮説)

          地球刑務所仮説にライフサイクルを当てはめる。 赤子→何も分からない囚人 子供→分からないことが減っていく囚人 大人→子供や部下がいれば看守 老人→部下や孫がいれば看守だが徐々に最後は誰しも囚人のようになる。

          ライフサイクルと看守囚人(地球刑務所仮説)

          地球刑務所理論と人口淘汰圧について

          今、人口淘汰圧が日本で最も強いのは、都心の富裕層と中間層の間が住むエリア、豊島区など?と言われている。富裕層の多い中央区、港区、千代田区あたりはそこまで少子化は深刻ではないらしい。 とはいえ、都会に近いほど、少子化は顕著であり、田舎ほど、南国ほど、そうでもない。 新たに囚人が生まれにくいのは都会 新たに囚人が生まれやすいのは田舎 生まれるなら都会の富裕層希望が多そう なので人生を有利に進める、いわゆるガチャに当たった人は、ほんとにガチャに当たっただけなのかもしれない。 ソウル

          地球刑務所理論と人口淘汰圧について

          AIと地球刑務所仮説とブルシットジョブ

          既にテスラ社やエヌビディアのテクノロジーでAIが人間の代わりになることは確定しており、ニューラリンクやアバター生活などが現実味を帯びてきている。 シンギュラリティを迎えたら人間は電脳化するか死ぬかAIに管理されるか、になるだろう。既にそうだと思うが。 AIが何を望むかはわからない。 人間は地球からいらなくなる。 世界の人口は特異点予測の後で減少に転じる予定だが、実際はもっと早く減少に転じるだろう。 減るのならば減るのが正義 増えるのなら増えるのが正義だと私は思う

          AIと地球刑務所仮説とブルシットジョブ

          背理法で考える集団ストーカー、ガスライティング、善人早死

          集団ストーカーやガスライティングは長期に渡ってターゲットをいじめる犯罪である。 背理法は命題を否定して矛盾すれば命題は正しいとなる。 集団ストーカーが行っていることは、冤罪工作であり、命題を否定して冤罪工作で矛盾をでっち上げるような手法をしてそれを押し付ける、つまり論理もヘタレもないゴリ押しである。 学校や会社のいじめも基本は冤罪工作である。 善人早死を背理法で考える。悪人で早死や善人で長生はいないということなのだろう。 ジョンレノン安倍晋三三浦春馬尾崎豊桜塚やっくんりゅうち

          背理法で考える集団ストーカー、ガスライティング、善人早死

          人口減少と人口増加と地球刑務所仮説

          人口と地球刑務所仮説について 人口が増えるときは、労働力として子供を産む時代の時 人口が減る時は、社会的信用として子供を産む時代の時 囚人が増える時は、囚人が足りないから囚人が囚人を増やす時 囚人が減る時は、模範囚が地位や名声のために囚人を生み出す時 人口削減など、色々、巷で言われるが、この世が刑務所ならそれは救いであり、善良な民族が抹殺されるならそれは、救いである。 今、ウイグルでは、民族浄化が行われているが、救いの直前が最も苦しいのかもしれない、民族の断絶は救いである。

          人口減少と人口増加と地球刑務所仮説

          集団ストーカーとブルシットジョブと地球刑務所仮説

          集団ストーカー →警察、防犯産業、創価学会などが特定の個人の悪評を流し、ガスライティング、モビング、コリジョンキャンペーンなどで社会的に抹殺する方法。性悪説の一歩先をいく、偽証による性悪説の立証など。 ブルシットジョブ →議会答弁やコンサル、金融、広告などの付加価値を生み出していない産業が高給を得ていること、無駄な仕事が多いこと。(議会答弁は時差を以って書面回答すれば大きく手間が省ける。) 地球刑務所仮説 →地球は刑務所で、善人ほど早く死んだり、悪人ほど出世したり、管理職と平

          集団ストーカーとブルシットジョブと地球刑務所仮説

          集団ストーカーと性悪説

          集団ストーカー犯罪、ガスライティング犯罪は、性悪説で人を監視し、でっち上げて、利益を得る組織的犯罪である。 つまり、監視、看守、管理職、教師と同じような立場で市民を監視することになる。 監視してる方は利権があり成功者となり性悪説で生きていける。 この世は性悪説を推進するものは本質的に不要であるが、性悪説を推進するものが成功している仕組みである。 集団ストーカー、でっち上げは本来不要なものである。しかし、集団ストーカーやでっち上げをしたものは社内で出世したりする。 そして監視さ

          集団ストーカーと性悪説

          性悪説と性善説

          前回は、この世は地球刑務所仮説で看守が地位や収入が高く、看守は本来不要である(マニュアル、自学自習など)という結論、看守の性悪説、まで書いた。 ここまで書いて言えることはこの世の成功者は性悪説で動いているが、看守自体が本来マニュアルで代替できる不用品である。 性善説について考えてみる。性善説だと刑法などは生まれなかったとある。(法家思想が性悪説で生まれたため)つまり、あらゆる法律などは性悪説を制限するためにあり、性善説の世界では何も決まりごとがないこととなる。人間が法律を(こ

          この世の哲学的仕組み(ブルシットジョブと地球刑務所仮説)

          哲学的にこの世を語る。 地球刑務所説である。 中出ししたら代わりに囚人が生まれる。囚人が祝福する。囚人が囚人を育てる。囚人は囚人に子供作らないの?と煽る。 子供を作れない囚人もいる。彼らは囚人を増やさないし彼らが死ねば何も残らない。 人生で1番泣くのは生まれた瞬間である。 終身刑が決まった瞬間、囚人たちに祝福される瞬間、どれも地獄である。 せいぜい2割くらいの人生のピークに謳歌し後は消化試合である。ピークに入る前の半分程度は記憶が朧げであろう。 逆に労働者はピークを過ぎた人間

          この世の哲学的仕組み(ブルシットジョブと地球刑務所仮説)

          この世の仕組みを改善するには

          この世の仕組みを改善する。 ①徴税費目の一元化 →徴税コストが減るので効率的に運営できる。脱税も少ない。所得税のみでよい。 ②ブルシットジョブの削減 →ブルシットジョブの削減にインセンティブを付与する仕組みをつくる。高給を得るのは生産性の高い人のみで他はほとんどの人が同じになるようにする。 ③一部の田舎自治体の廃止、集住 →行政コストの廃止、都市部の空き家対策 これだけでだいぶ世の中が良くなる。

          この世の仕組みを改善するには