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創価学会による言論の自由への抑圧問題

5ちゃんねるで「創価学会」「カルト」という言葉を一つのレスにセットで書き込むことはできない。

「創価学会」と「嫌がらせ」もできないし、確か、「クーデター」や「犯罪」もできない。

それ以外にも「創価学会」と同時に書き込む事が不可能なNGワードが大量に設定されており、創価学会を批判しているサイトや記事のURLは投稿すると一発でアクセス規制を受ける。

事実上、5ちゃんねる上では、創価学会批判が出来なくなっている。

実は昔からこのような規制があったわけではない。

確認すると、少なくとも2019年頃まではそのような規制はなかった。

https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/koumei/1555979603

ある日いきなり、創価学会と特定のキーワードを一緒に投稿すると規制されるようになり、規制対象のキーワードがどんどん増えていき、山上徹也が安倍元総理を銃殺した報復殺人事件の後、カルトに対する世間からの批判と非難の声が強まっていくと、それと比例して更に規制が強化された。

この頃から、創価学会を批判していただけでTwitterでアカウントを凍結されたという話も聞かれるようになり、特にフォロワー数が500を超えるような一定の影響力を有するノービスと呼ばれるアカウントに成長すると、途端に凍結されて潰されるという事が起きるようになったとされる。

現在、一部のネット掲示板では、極めて恣意的な基準で創価学会関連の投稿を削除されたり、創価学会に批判的なスレッドを立てる事自体が掲示板運営側によって拒否されて立てられなかったり、明らかに露骨な「言論の自由を侵害する検閲的行為」が多発しているという。

創価学会がこのような暴挙に出ている理由だが、簡単な話で、「ネットに出回っている悪評価が原因で、脱会者に歯止めがかからず、新規入信者の獲得が困難になっている」と認識している為で、それで手段を択ばず批判をさせない方針でネット対応をしているという事だ。

公明党の比例得票も低下の一途を辿り、どれだけ掴み取った利権集団をフル稼働させても、学会員減に見合っただけの票を得られず、党勢の衰退に歯止めがかからない為、危機感を強めているのだろう。

傑作なのが、そうやって批判の封じ込めを働きながら、組織的な嫌がらせを一向に止めていない点だ。

ライバル教団に属する敵対者、反学会的なジャーナリストは当然として、学会が勝手に敵認定している個人に対して、相変わらず、陰湿で卑劣な組織的嫌がらせ、ストーキングを平然とやり続けながら、それを批判する書き込みをしようとすれば、「創価学会に対する中傷だ!」「名誉毀損だ!」等と厚顔無恥にも言い張り、ネット掲示板に訴訟をチラつかせて書き込ませない。

こういう異常なところがカルト丸出しだなと思うわけだ。

スラップ訴訟の延長線上でやっているのだろう。

言論出版妨害事件の頃から体質がまるで変わっていない。

またこんな馬鹿な事を続けているから余計と世間から嫌われて、異常なカルト集団だと警戒されて、更に距離を取られ、公明党には絶対に投票しないという人をどんどん増やしているのに、創価学会というカルト教団はその現実を一体いつになったら自覚するのだろう。

この記事を書いたのもそういう事を知っていた為で、どうもこの前の衆院選での惨敗以降、創価学会による言論の自由への不当な介入が更に悪化しているように感じる出来事が多々あった為、もしかしたら俺のブログ記事も、創価学会から目を付けられ、多くの人の目に触れないように工作でもし出したのかなと疑いの目を持った事が原因だ。

実際、この一見以来、アクセスの伸びが悪くなっているように感じる。

特にこの記事はおかしいなと感じている。

俺の書いている記事は基本的に実話を使用している為、創価学会にとっては都合の悪い情報のオンパレードになっている。

単に嫌がらせをやり難くなるだけでなく、今、嫌がらせをしている連中が、記事を読んだ第三者から「あれ?これって記事で読んだ創価学会の嫌がらせの手口によく似ている」と気づかれ、創価学会による組織的な嫌がらせが露見する可能性を非常に高める事に繋がり(そもそも俺はそれを狙ってリアルな嫌がらせの手口を投下し続けている)、多くの嫌がらせ実行犯達が窮地に追い詰められる事になる。

この辺の記事もそこを意識して出している。

嫌がらせしている学会員や協力者の非学会員らが、俺の記事を読んだ第三者に見抜かれて、調べられて学会員や学会の協力者だと突き止められて、その事で「陰湿な嫌がらせを粘着質にずっとやり続けている気持ちの悪い奴」に認定されて破滅しようが、職を失おうが、引っ越しに追い込まれようが、そんなことは俺の知った事ではない。

自業自得だ。

記事を書いた俺を逆恨みするより先に、まずは自分が卑劣な嫌がらせに手を染めたただの犯罪者であり精神に異常を来したただのモンスターに成り果てているのだという自覚を持って欲しい。

そして一ミリでも良心が残っているのであればその正気が若干残っている間にさっさと精神病院に行って自分のしてきた悪業について語り人格や精神に異常を来していないか診断して貰ってこい、と思う。

たとえ警察に捕まってなかろうが、証拠がないが故に捕まる事がなかろうが、そんなことをやっている奴はただの犯罪者だ。

多くの被害者は精神的苦痛からノイローゼになったり、鬱病になったり、もっと深刻な症状になる事もあれば、執拗な嫌がらせが原因でストレス性の大病を患い、長期の入院や手術が必要になる事さえある。

学会員達のやっている事は「傷害罪」という立派な犯罪だ。

(傷害)
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
(傷害致死)
第二百五条 身体を傷害し、よって人を死亡させた者は、三年以上の有期懲役に処する。
(現場助勢)
第二百六条 前二条の犯罪が行われるに当たり、現場において勢いを助けた者は、自ら人を傷害しなくても、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
(同時傷害の特例)
第二百七条 二人以上で暴行を加えて人を傷害した場合において、それぞれの暴行による傷害の軽重を知ることができず、又はその傷害を生じさせた者を知ることができないときは、共同して実行した者でなくても、共犯の例による。
(暴行)
第二百八条 暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

https://laws.e-gov.go.jp/law/140AC0000000045#Mp-Pa_2-Ch_27-At_204

嫌がらせが年単位と極めて長期間に及び、それで被害者がノイローゼや鬱、その他の精神障害を発症したり、ストレス性疾患を発症して治療や入院、手術を余儀なくされれば、確実に因果関係が認定されて、執行猶予もつかず、傷害罪で刑務所行きになるだろう。

嫌がらせ加害者共はいい加減に自分が犯罪者である自覚を持つべきだ。

加害者達は世間からしたらただの精神異常者の類でしかなく、しかも犯罪を犯さない善良な多くの精神障害者達と違い、他人に危害を加える凶悪で凶暴な、本来だったら精神病院閉鎖病棟の鉄格子付き個室に入院させて、投薬治療を長期間行い、単に危害を与える心配がないとのお墨付きが出るまで、退院させて貰えないような、とんでもないヤバい奴らでしかない。

刑事裁判に掛けられたら、他の犯罪も追加された併合罪での量刑となるから、長い事刑務所から出て来られない。

併合罪の法定刑の計算方法

併合罪の法定刑は刑の長期を罪が重い方の刑期×1.5とすると定められています。(刑法第47条)

例えば、刑の長期が懲役20年の罪と懲役15年の罪を1度に犯した場合、併合後の長期は【20×1.5=30年】です。ちなみに、併合罪により長期が伸びる場合は30年が上限であり、併合対象となる罪の法定刑が死刑・無期懲役は特に法定刑の修正はありません。

ちなみに、この場合の長期とは「長い期間」という辞書的な意味ではありません。『懲役〇〇年以上●●年以下』という場合の●●年の方を、長期といいます。

併合罪とは?観念的競合・牽連犯との違いや量刑の計算方法などを解説
ベンナビ刑事事件 2023.11.17

傷害罪は15年以下の懲役だから、最長で22年6月の懲役だ。

加害者達が執拗にやり続けている嫌がらせに対する司法(≒国・社会)の評価というのは、それくらい重いものなんだ。

何だか「ただの嫌がらせだ」とかと軽く考えているらしいが。

と言ったところで、学会員達が言う通りで、本当の精神障害者は病識を持てないから、嫌がらせ加害者の学会員や協力者達が自分を健常者だと思い込んでいるのは仕方のない面もある。

創価学会に言っておく。

いいか、人間の口ってもんはな、閉じさせる事はできないんだよ。

学会がどんなに嫌がらせの手口が広まる事を妨害しようが、情報は広まり続けるし、学会と学会員、協力者達に対する悪評は広まり続けるし、どんどんどんどん、学会と学会員、協力者達が生活できるスペースは減っていくんだ。

嫌がらせを止めたところでその流れを食い止めるのは容易な事ではないのに、止めてすらいない学会の悪評が広まり続けるのは当たり前じゃないか。

大体、悪評というが、嫌がらせの件も、学会員を金蔓にして金を吸い上げまくってきた事も、旧日本軍の洗脳の手口も参照する形でマインドコントロールの技術を確立する形で学会員らに実行していた事も、学会員らを鉄砲玉にして暗殺テロを含んだ組織犯罪に投下してその人の人生を終わらせていた事も、全部ただの事実じゃないか。

この記事だってそうだ。

全部ただの事実じゃねえか。

これらを読まれてドン引きされて、「創価学会は怖い」と心の底から怯えられて、距離を取られる、拒絶される、逆に「こんな団体は潰せ!」と激怒する人達が出るのは、当然の話だろうが。

何度でも言うが、未だに嫌がらせを止めず、スーパークレイジー君の一件を始め、謀略行為をはじめとした異常行動を止めず、カルト丸出しの言動を取りまくっているだから、過去の行いを読まれて、今も何も変わっていない現実を知れば、そういう反応が出るのは当たり前だ。

創価学会はいい加減に見苦しい言論の自由への挑戦や民主主義を破壊しようとするような企てを止めて、自分達のしてきた事を素直に認めて、異常行動を全て停止しろ!

それができないんだったら滅び以外にないからそう思え!

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